せっかくなら旬の場所に遊びに行きましょう。メディアに取り上げられたスポットを続々アップ
×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
産経ニュース3月13日記事
生まれたてで身長180センチ! すでに抜かれてる!!
今日から一般公開です。
愛称も募集中♪
京都市動物園(同市左京区)で12日、飼育されているアミメキリンの清水(きよみず)(オス、11歳)と未来(みらい)(メス、9歳)の間に第3子となるメスの赤ちゃんが生まれた。
同園によると、身長約180センチで、順調に立ち上がり、未来から母乳を飲むなど元気いっぱい。……つづき
生まれたてで身長180センチ! すでに抜かれてる!!
今日から一般公開です。
愛称も募集中♪
PR
読売新聞3月9日記事
100頭! すごい!
今月下旬から見られるそうですよー。これは行かねば!!
→神戸市立六甲山牧場
神戸市灘区の市立六甲山牧場で、羊の出産がラッシュを迎えた。これまでに37頭(雄16頭、雌21頭)が生まれ、甲高い鳴き声を上げながら、めん羊舎を元気に駆け回っている。
牧場によると、2月21日に最初の4頭が誕生。出産が続いており、5月上旬頃までに100頭近く生まれる見通し。子羊は3~4週間で母親と一緒に放牧される予定で、今月下旬には、列をなして歩く愛くるしい姿を見ることができるという。……つづき
100頭! すごい!
今月下旬から見られるそうですよー。これは行かねば!!
→神戸市立六甲山牧場
神戸新聞2月27日記事
かっこいいですね。
生で見てみたいな。怖いんだろうな。
兵庫県播磨地方の岩場で生息する絶滅危惧種の野鳥、ハヤブサのつがいが春の繁殖期を迎え、甲高い鳴き声を上げて大空を滑空している。
タカ目ハヤブサ科で、雄は全長約40センチ、雌は同約50センチ。日本各地の海岸や河川近くに生息していたが、開発の影響で減少した。環境省レッドリストの絶滅危惧2類に指定されている。
播磨の岩場では、ハトとみられる肉片を鋭い爪でつかみ、断崖周辺を飛んでいる。猛スピードで降下する際は「シュー」という風切り音、急停止する瞬間には「ブーン」という低音が周囲に響く。……つづき
かっこいいですね。
生で見てみたいな。怖いんだろうな。
産経ニュース2月22日記事
でかいタコくんです。迫力ありそうだなぁ。
美味しいのかな?
宮津市の丹後魚(うお)っ知館(ちかん)で、世界最大のタコの一種、ミズダコの展示が始まった。巨体ならではの迫力とユーモラスな動きで、来館者を楽しませている。
同館によると、ミズダコは別名オオダコといわれ、大きなものは体重20~30キロになる。宮津周辺の海では、年明けから3月ごろまで水揚げされるという。
展示されているミズダコは、宮津漁連で購入したもので、体重は18キロ。……つづき
でかいタコくんです。迫力ありそうだなぁ。
美味しいのかな?