読売新聞６月１０日記事

　阪堺電気軌道は、定期運行中の電車では日本で最も古い「モ１６１形車」（１９２８年製）の内装を昭和４０年代の姿に復元し、１０日、報道関係者に公開した。
 　阪堺線開通１００周年を記念した企画。運転台にチンチン電車の名前の由来となった「ひも引きベル」を再現。真ちゅう製の手すりやドアノブを磨き上げるなどして往時の車内をよみがえらせた。 　１２日にあびこ道車庫（大阪市住吉区）で開く路面電車まつりで一般客にお披露目し、その後、臨時電車として運行する。……つづき

チンチン電車って乗ったことないなぁ。
素敵な車内。
観光気分で乗るのもいいかも。

読売新聞５月２日記事

　京都市の「鴨川納涼床」が１日、始まった。雨上がりでやや肌寒かったが、観光客らは川べりにせり出した床でひとあし早い夏の風情を味わっていた。９月末まで。
 
　この日は８７店が床開き。桂小五郎ゆかりの料亭「幾松(いくまつ)」（中京区）はほぼ満席に。祇園祭の囃子(はやし)方の演奏があり、あでやかな舞妓(まいこ)も接待に加わって花を添えた。 ……つづき

夏だねー。
川床、ひと夏に一度は行かないとね。関西人として！
おいしいもの食べたいナ

産経ニュース５月１日記事

　大阪名物のたこ焼きを食べて学べる「道頓堀コナモンミュージアム」が誕生した。店頭には上海万博で話題になった巨大なタコの看板が登場し、道頓堀の新しい顔として人気を呼びそうだ。
 
　大阪を代表する食文化“粉もん”の魅力を観光客に紹介しようと、日本コナモン協会（大阪市浪速区）が企画、監修し、国内外でたこ焼き店を展開する白ハト食品工業（守口市）が開設した。……つづき

おいしいコナモン食べれるかな～♪
こういうのって観光客だけじゃなく、地元民も楽しめていいですよね。

読売新聞５月１日記事

　ＪＲ大阪駅の待ち合わせスポットとして長年親しまれながら、駅の全面改装工事に伴って７年前に撤去された噴水内の銅像「噴水小僧」が、４日全面開業する５代目大阪駅に戻れない見通しとなった。「近未来的な駅のイメージに合わない」との意見がＪＲ西日本で大勢を占めたためで、他の移設先を確保するめども立たないという。

　噴水池の中の岩に腰掛けた少年の銅像（高さ約１３０センチ）。１９０３年に大阪・天王寺周辺で開かれた第５回内国勧業博覧会場に展示され、閉幕後、２代目大阪駅の正面玄関に移されたといわれる。愛らしい姿が人気を呼び、旧国鉄は６３年、歴史的価値がある「準鉄道記念物」に指定した。 ……つづき

えーーーー。うそー。
なくなるの大反対！
レトロは大阪の魅力のひとつなのに。
東京っぽくなっちゃうの反対ーーーー！！

産経ニュース４月２８日記事

　大阪市北区の阪神百貨店で２８日、屋上ビアガーデンがオープンした。大画面にはプロ野球の阪神－広島戦のテレビ中継が映し出され、仕事帰りの会社員らが生ビールのジョッキを片手に観戦した。
　昭和３３年から続く風物詩。……つづき

まだちょっと肌寒いかな？　でもこういうところで飲むビールはおいしいだろうなぁ。
夏が待ち遠しいね。

読売新聞４月２６日記事

　大阪府内最大級のショッピングセンター「あべのマーケットパーク　キューズモール」（大阪市阿倍野区）が２６日、オープンした。大阪市内のキタ（梅田周辺）やミナミ（難波周辺）でも今春、商業施設の増床や新規開業が相次いでおり、顧客争奪戦は激しくなりそうだ。……つづき

今日、行ってきました。
洋服屋はとても華やか。１０９はかなり若者路線でした。
イトーヨーカドーの食料品コーナーが安くてテンション上がった♪　すごい混んでましたよ～