せっかくなら旬の場所に遊びに行きましょう。メディアに取り上げられたスポットを続々アップ
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産経新聞3月10日記事
まだ寒そうだなー。
私は去年、紅葉のシーズンに行ってきましたヨ。
楽しいんだ。
桜の時期はさらに混むんだろうなぁ。
→保津川下り
京都・亀岡から嵐山まで約16キロの渓谷美を満喫する「保津川下り」の川開きが10日あり、観光客ら約200人が「一番船」に乗り込んで1時間半の船旅を楽しんだ。
川下りは通年営業だが、船はこの日からストーブを取り外し、花飾りを付けて春の装いに。乗船場で安全を祈願したあと、10隻がしぶきを上げて川面に滑り出した。……つづき
まだ寒そうだなー。
私は去年、紅葉のシーズンに行ってきましたヨ。
楽しいんだ。
桜の時期はさらに混むんだろうなぁ。
→保津川下り
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産経ニュース3月10日記事
フェアは3月31日まで。
ランチとディナーがあり、一日限定10食です。
食べてみたいな。
→京都ブライトンホテル
京都市上京区の京都ブライトンホテルのテラスレストラン「フェリエ」で開催中の「丹後 地産地消フェア 舞鶴・宮津・京丹後」が好評だ。
丹後地域の水産物をはじめとした食材を消費者に知ってもらうことを目的に、同ホテルと府、同志社女子大学が共同で企画。同大学のクラブ「食物研究会」メンバーの学生らがシェフとともに開発した「地産地消メニュー」全7品が堪能できる。 ……つづき
フェアは3月31日まで。
ランチとディナーがあり、一日限定10食です。
食べてみたいな。
→京都ブライトンホテル
神戸新聞3月9日記事
美しいです。
梅はいいやね~。今年はどれくらい見れるかな?
南あわじ市の梅の名所、広田梅林とふれあい公園(いずれも同市広田広田)で、約450本の梅が満開となっている。紅白色とりどりの花とほのかな香りが春の訪れを告げている。20日ごろまで楽しめるという。
同梅林は、戦争の影響で伐採された広田地区の梅林を復元しようと地元の老人クラブが1966年に300本の梅を植えたのが始まり。……つづき
美しいです。
梅はいいやね~。今年はどれくらい見れるかな?
読売新聞3月9日記事
100頭! すごい!
今月下旬から見られるそうですよー。これは行かねば!!
→神戸市立六甲山牧場
神戸市灘区の市立六甲山牧場で、羊の出産がラッシュを迎えた。これまでに37頭(雄16頭、雌21頭)が生まれ、甲高い鳴き声を上げながら、めん羊舎を元気に駆け回っている。
牧場によると、2月21日に最初の4頭が誕生。出産が続いており、5月上旬頃までに100頭近く生まれる見通し。子羊は3~4週間で母親と一緒に放牧される予定で、今月下旬には、列をなして歩く愛くるしい姿を見ることができるという。……つづき
100頭! すごい!
今月下旬から見られるそうですよー。これは行かねば!!
→神戸市立六甲山牧場