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せっかくなら旬の場所に遊びに行きましょう。メディアに取り上げられたスポットを続々アップ
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大阪日日新聞3月6日記事camera
 冬から春にかけて咲く洋ランの一種「シンビジウム」が、大阪府立花の文化園河内長野市)で見ごろを迎えた。園内には黄色やピンク、白色などの約40種類が育ち、家族連れらの目を楽しませている。……つづき


スイセンの色違いみたいな形のお花です。
春ですねぇ。
いろんな花が咲き始めました。







 
 
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産経ニュース3月8日記事camera
 県内有数の梅の名所として知られる五條市西吉野町北曽木の賀名生(あのう)梅林の梅が咲き始めた。今年は冷え込みの影響で例年に比べやや遅く、中旬から下旬にかけてが見頃という。

 山間の丘陵に広がる賀名生梅林は、南北朝時代に都を追われた公家らが梅の歌を詠んでいることから当時からの歴史を持つとされる。……
つづき


もうすぐ見ごろですか~。楽しみですね♪
寒い日が続くけど、週末には温かくなるみたいですよ。







 
 

読売新聞3月7日記事camera
 兵庫県南あわじ市淡路島)の観光施設「淡路ファームパーク・イングランドの丘」で、豪・西オーストラリア州から贈られたコアラ4匹が一般公開されている。同施設の飼育コアラは9匹となり、国内最多となった。

 4匹は、県と同州の友好姉妹提携30周年記念で淡路島に。1歳8か月~3歳で人間なら10歳代という。食欲旺盛で、早速、ユーカリの葉を食べる愛くるしい姿を親子連れらに披露していた。 ……
つづき


パンダもいいけど、私はコアラ派だなぁ♪
かわいいよ~~。
抱いてみたいね。







 
 

産経ニュース3月7日記事
 6日は二十四節気のひとつ「啓蟄(けいちつ)」。草木が芽生え、冬籠もりしていた虫たちが土から出てくる日とされるが、岬町の海釣り公園「とっとパーク小島」では“春告魚”として知られるメバルサビキ釣りが最盛期を迎え、連日多くの太公望でにぎわっている。

 夜行性のメバルは産卵期の春先に群れで接岸。食味の良さやウキ釣りやサビキ釣りで数釣れることから、旬の味覚を求める釣り人に人気がある。……
つづき


釣り、一度はしてみたいな。なかなか機会がないんですよね~。
つりたてのメバル、おいしそうだ。







 
 
産経ニュース3月7日記事camera
 厄除けの神社として知られる京都市伏見区城南宮で、名物のシダレウメとツバキが見頃を迎えた。「しだれ梅と椿まつり」を開催中で、日曜日の6日には、大勢の参拝者が訪れて春の雰囲気を楽しんでいた。

 同社内の庭園「神苑・楽水苑」では、ピンクと白のかれんな花をつけたシダレウメ約150本と、赤、白を基調としたさまざまな種類のツバキ約300本が満開。辺りには花の香りもほのかに漂い、冬から春への移り変わりを感じさせている。……
つづき


しだれ梅と椿まつりは21日までです。
行ってみたいな。







 
 

神戸新聞3月3日記事camera
 樹齢60年以上とされる「しだれ紅梅」が、南あわじ市八木馬回の農業村上旭さん(80)の自宅方で五分咲きとなっており、今週には見ごろを迎えそうだ。空から降り注ぐように垂れた枝に咲くピンクの花を満喫しようと、既に淡路島内外から多くの観光客が足を運んでいる。(橋本 薫)


 40年以上前に洲本市五色町の造園業者から購入した際は、高さ約1・6メートルだったが、現在は約7・5メートル、幅約10メートルにまで成長。開花期間中には2万人以上が訪れるなど、近年は観光名所として知られる。 ……
つづき


これは立派! 美しい!
ちょうど今、見ごろを迎えています。







 
 

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