せっかくなら旬の場所に遊びに行きましょう。メディアに取り上げられたスポットを続々アップ
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神戸新聞2月5日記事
あの絵柄って募集してデザインされてたんですね。
賞金も出るよ。絵心ある方、是非に!
→募集要項
→去年の田宴アート
姫路市・書写山のふもとの田んぼに古代米などで絵を描く「ひめじ田宴アート」の実行委員会が、今年のデザインを募集している。テーマは「姫路城」。平成の大修理が進む城に広く注目してもらおうと、初めて全国から公募する。
地元の農業関係者や自治会、識者らでつくる実行委が新たな観光資源にしようと2008年から取り組み、今年で4回目。姫路市夢前町の田(縦90メートル、横180メートル)に色の異なる古代米を植え、絵を浮かび上がらせる。昨年は県内在住者を対象にデザインを募り、約50点が寄せられた。……つづき
あの絵柄って募集してデザインされてたんですね。
賞金も出るよ。絵心ある方、是非に!
→募集要項
→去年の田宴アート
産経ニュース2月6日記事
郡山城といえば桜ですが、一足お先に梅もいかが?
盆梅で春の予感…♪
→郡山城跡『盆梅展』(~3/11)
梅の盆栽を集めた恒例の「大和郡山盆梅展」が5日、郡山城跡(大和郡山市)で始まった。樹齢100年以上の古木など約120点が展示され、訪れた人たちはほんのりとした梅の香りを楽しんだ。来月11日まで。
今年で8回目で愛好家らが丹精込めた盆栽の数々が出展された。……つづき
郡山城といえば桜ですが、一足お先に梅もいかが?
盆梅で春の予感…♪
→郡山城跡『盆梅展』(~3/11)
産経新聞2月5日記事
ついにきてしまった。
中止ですか。もうすぐ普通席の前売り発売だったのになぁ。どうなるんだろう。
確かにお芝居な勝負をみてもおもしろくはないけれど。
八百長問題に揺れる日本相撲協会は4日、大相撲春場所(3月13日初日・大阪府立体育会館)を中止する方針を固めた。
相撲協会の幹部は「一般の方々との信頼性の問題。協会執行部も腹を決めている」と開催不可能を強調した。この問題の解明を進めている特別調査委員会(座長=伊藤滋・早大特命教授)も調査には時間がかかるとし、放駒理事長(元大関魁傑)は「ファンの皆様に理解してもらえない状態で(場所を開催して)いいのか、考えなければいけない」と語った。
6日の臨時理事会で開催中止を正式に決める。6日に予定されていた入場券の前売りはこの日、延期された。……つづき
ついにきてしまった。
中止ですか。もうすぐ普通席の前売り発売だったのになぁ。どうなるんだろう。
確かにお芝居な勝負をみてもおもしろくはないけれど。
神戸新聞2月4日記事
ゆっくりゆっくり温かくなってきました。
春はすぐそこ。
→神戸市立森林植物園
暦の上で春を迎える「立春」の4日、神戸市では3月中旬から下旬並みの暖かい日になった。同市北区の市立森林植物園では、寒さで開花が遅れていたロウバイ約100本が二、三分咲きになり、黄色い花びらから甘い香りを漂わせている。
同園のロウバイは平年より約10日遅い1月上旬に開花したが、降雪などで成長が遅れていた。男性職員(65)は「この暖かさなら中旬には見ごろになりそう」と期待している。……つづき
ゆっくりゆっくり温かくなってきました。
春はすぐそこ。
→神戸市立森林植物園