せっかくなら旬の場所に遊びに行きましょう。メディアに取り上げられたスポットを続々アップ
×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
毎日新聞10月24日記事
世界にに4体しかないとは貴重ですね~。
どれくらいの大きさなのかな。顔は?色は?
興味は尽きません。
橿原市南山町の市昆虫館で開催中の「奈良盆地の生き物展」で、明治時代に絶滅したとされるニホンオオカミのはく製が展示されている。はく製は国内に3体しかなく、展示品は1904(明治37)年に十津川村で捕獲され、和歌山大が所蔵しているものを借り受けた。11月7日まで。
ニホンオオカミは、1905年に東吉野村で、若い雄の死体が確認されて以降は見つかっておらず、環境省のレッドデータブックで「絶滅種」になっている。はく製は、国内では和歌山大のほか、東京大、国立科学博物館に各1体があるだけで、海外でもオランダに1点しか残っていない。 ……つづき
世界にに4体しかないとは貴重ですね~。
どれくらいの大きさなのかな。顔は?色は?
興味は尽きません。
PR