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両丹日日新聞10月3日記事
妖怪よりも、鬼の方が惹かれます。
どうしてだろう。
なんだか憎めないんですよね。鬼の形相すら、見つめているとかわいらしくて…。
鬼シンポジウムも楽しそうです。
詳しくは公式サイトへ
鬼についての知識を深める「鬼シンポジウムinふくちやま2010」(世界鬼学会主催)が11月7日午後1時から、福知山市中ノ、市厚生会館で開かれる。来年秋に府内で開催の第26回国民文化祭・京都2011のプレイベントで、妖怪についての講演やパネルトーク、鬼にまつわる神楽「大江山」などがある。入場無料。
オープニングは、福知山演劇サークルわっぱが、スライド「大江山の酒呑童子」を上演。開会あいさつに続いて、兵庫県立歴史博物館学芸員、香川雅信さんが「妖怪画の系譜」と題し講演する。
パネルトークは「妖怪画の中の鬼」をテーマに、同3時10分から。……つづき
妖怪よりも、鬼の方が惹かれます。
どうしてだろう。
なんだか憎めないんですよね。鬼の形相すら、見つめているとかわいらしくて…。
鬼シンポジウムも楽しそうです。
詳しくは公式サイトへ
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