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大阪日日新聞2月7日記事
伝統芸能に触れると、日本の歴史が胸に迫って、じーんとするんです。
遺伝子がうずいているのかしら。
日本の心
山本能楽会は、国際日本文化研究所長などを歴任した宗教学者、山折哲雄氏を迎え、10日と13日に「源氏物語フェスティバル能~愛と死のはざまのあさき夢」を中央区徳井町1丁目の山本能楽堂で開く。
平安時代の世界観を学び、源氏物語と能の関係への理解を深め、より深く能楽に親しんでもらおうと開催。能には源氏物語を題材にした演目が8曲あるが、今回は山折氏が選んだ「源氏供養」(10日)と「葵上(あおいのうえ)」(13日)を上演。10日は上演前に山折氏が「源氏供養」について解説し、終演後も観世流能楽師の山本章弘氏を交え質疑応答する。……つづき
伝統芸能に触れると、日本の歴史が胸に迫って、じーんとするんです。
遺伝子がうずいているのかしら。
日本の心
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