せっかくなら旬の場所に遊びに行きましょう。メディアに取り上げられたスポットを続々アップ
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神戸新聞7月20日記事
幅8メートル… すごいですね。
鳥取の砂の美術館みたくなるのかな。 楽しみ楽しみ♪
姫路城
8月6~8日の姫路お城まつりに向け、姫路青年会議所が東御屋敷跡公園(姫路市本町)で“築造中”の「砂の姫路城」が、きょう20日にも完成する。
「平成の大修理」が本格化する中、お城をより身近に感じてもらおうと企画した。
粘着力のある鳥取砂丘の砂100トンを使用。木枠に入れて押し固めた後、コテなどを使って屋根や窓を彫るなど鹿児島県の砂像彫刻家、茶圓(ちゃえん)勝彦さん(49)らが先月中旬から連日、作業を進めてきた。大天守の高さは約5メートル。小天守を含めた城郭の幅は約8メートル、奥行きは約7メートルにもなる。 ……つづき
幅8メートル… すごいですね。
鳥取の砂の美術館みたくなるのかな。 楽しみ楽しみ♪
姫路城
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