忍者ブログ
せっかくなら旬の場所に遊びに行きましょう。メディアに取り上げられたスポットを続々アップ
2024/11
< 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 >
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

京都新聞12月7日記事camera
 LED55万個を使って、自然の景観を生かした巨大イルミネーション「冬ほたる」が7日夜、京都府京丹波町市森の琴滝周辺で試験点灯された。高さ43メートルの滝の流れを琴の弦に見立て、小川の清流を表す全長200メートルの遊歩道を電飾で彩っている。

 NPO法人「丹波みらい研究会」が、鳥インフルエンザ台風23号で打撃を受けた丹波地方の笑顔を取り戻そうと、2005年に始めた。45万個から今年は10万個増やしたLEDの数は府内最大級。

 岩崎栄喜雄理事長は「苦しい時に地域の力を結集し、ともした明かりだ。絶やさず続けたい」と語る。社会実験による京都縦貫道の無料化もあり、関係者は過去最大の盛り上がりを期待している。……
つづき


きれいそうだ~♪
府内最大級のLED数ですヨ。

冬ほたる2010(12/10~24)







 
 
PR
RBB Today12月7日記事camera
 今週末の10日(金)から19日(日)まで、京都・嵐山で「京都 嵐山・花灯路」が開催される。

 京都では平成15年3月から「灯り」をテーマとした観光資源の創出事業として「京都・花灯路」が展開されている。17年2月からは嵐山でも実施され、大きく「嵐山・花灯路」と「東山・花灯路」が風物詩として定着している。

 期間中は、寺院・神社や文化施設の特別拝観やライトアップが実施され、情緒豊かな空間が演出される。 ……
つづき


これも楽しみなイルミネーションのひとつ。

京都をお泊りで来られる人ってとてもうらやましいです。
絶対楽しいもん。一生の思い出になることでしょう。

日帰りでいけちゃう距離がにくい…。

公式サイト







 
 

産経ニュース12月4日記事
 香芝市の冬の夜を彩る明かりのイベント「冬彩」(香芝冬彩実行委主催)が18日、同市役所隣の今池親水公園と真美ヶ丘の高塚公園で開かれる。10周年記念の今年は真美ヶ丘にも会場を拡大し盛大に行う。

 冬彩は平成13年に市民ボランティアが集まりスタートし、市民の祭りとして親しまれるようになった。会場には、和紙をはり付け模様を施した「和紙球(だま)」が数多く並べられ、球の中からろうそくの灯が幻想的に浮かび上がる。

 今池親水公園では雅楽やジャズ、ミュージシャンの桑名正博さんのライブなども予定されている。午後5時~同8時。 ……
つづき


雰囲気ありそうなイベントです。
冬の灯はなにより美しい。楽しみですね♪ ライブもいいな~。

公式サイト







 
 

産経ニュース12月3日記事camera
 平城遷都1300年祭が12月末に閉幕するのを前に、県と主催の記念事業協会は「感謝の夕べ」を18日に奈良公園の登大路園地(奈良市)で開催する。1千人の参加者を見込み、会場では豚汁などの炊き出しや、オフィシャル広報隊「平城人(ならびと)」などのステージが予定されている。

 1300年祭に携わった関係者や県民に感謝の気持ちを伝える企画。当日は、今年10月に平城宮跡で行われた「平城遷都1300年記念祝典」の模様が大型スクリーンで上映される。

 また、県内を拠点に活動する「まつぼっくり少年少女合唱団」の歌も披露され、特別ゲストとして演歌歌手の田川寿美さんも参加する。……
つづき


平城遷都は大成功だったみたいですね。
よかったよかった。







 
 
読売新聞11月10日記事camera
 播磨地域の自慢の味を集めたイベント「姫路食博2010」(姫路食文化協会主催)が12~14日、姫路市本町の大手前公園で開催される。3回目の今年は最多の73店が出店。県外からも、来年11月に同市で開くB級ご当地グルメの祭典「第6回B―1グランプリ」(実行委員会など主催)に出展予定の料理も参加するとあって、姫路食文化協会は「食博を契機に、1年間かけてB―1への機運を盛り上げたい」と意気込んでいる。
 
 会場は「播磨のグルメ」(37店)、「B―1グランプリ出展団体」(14店)、「姫路おでん横丁」(12店)、「県&近隣県ご当地グルメ」(10店)の4コーナーで構成。飲食席を1000席用意し、料理を300~500円で販売する。3日間で昨年を上回る15万人の来場を目指している。……
つづき


姫路お菓子博の混雑っぷりはひどかったもんねぇ。
今回ははどうだろう。3日間かぁ。
まだ平日の12日がいいんでしょうね。
土日はどんなことになるのか…。

混みすぎてると楽しい思い出なんて作れないから、そこらへん開催側も考慮して欲しいもんです。

姫路食博2010(11/12~14)







 
 

神戸新聞11月4日記事camera
 塩のまち・赤穂の魅力を余すことなく伝える「まるごと赤穂大博覧会」が3日、赤穂市の中心市街地で開幕した。一昨年までの「赤穂しおばなまつり」の規模を大幅に拡大し、赤穂商工会議所などが中心となって初めて企画した。初日は砂像彫刻家による巨大塩像の制作や、地元の名物をそろえた物産博が始まり、観光客らでにぎわった。21日までの期間中、多彩な行事が展開される。
 
 塩像は、戸津真也さん(39)と保坂俊彦さん(36)=いずれも東京都在住=が担当。同市加里屋の「いきつぎ広場」に積まれた高さ3・5メートル、幅7メートルの塩の山を、チェーンソーやのこぎりで慎重に削った。14日に完成する予定で、作業の見学もできる。……
つづき


塩の像!? めっちゃ興味あります~。

面白そうな催しですね。
日々のイベント予定を公式サイトでチェックだ♪







 
カレンダー
10 2024/11 12
S M T W T F S
1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
バーコード
ブログ内検索
アクセス解析
忍者ブログ [PR]