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せっかくなら旬の場所に遊びに行きましょう。メディアに取り上げられたスポットを続々アップ
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両丹日日新聞10月3日記事camera
 鬼についての知識を深める「鬼シンポジウムinふくちやま2010」(世界鬼学会主催)が11月7日午後1時から、福知山市中ノ、市厚生会館で開かれる。来年秋に府内で開催の第26回国民文化祭・京都2011のプレイベントで、妖怪についての講演やパネルトーク、鬼にまつわる神楽「大江山」などがある。入場無料。
 
 オープニングは、福知山演劇サークルわっぱが、スライド「大江山の酒呑童子」を上演。開会あいさつに続いて、兵庫県立歴史博物館学芸員、香川雅信さんが「妖怪画の系譜」と題し講演する。

  パネルトークは「妖怪画の中の鬼」をテーマに、同3時10分から。……
つづき


妖怪よりも、鬼の方が惹かれます。
どうしてだろう。
なんだか憎めないんですよね。鬼の形相すら、見つめているとかわいらしくて…。

鬼シンポジウムも楽しそうです。
詳しくは公式サイト







 
 
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姫路経済新聞10月27日記事camera
 姫路観光コンベンションビューロー(姫路市本町、TEL 079-222-2285)は10月1日、「癒やし」「体験」をテーマにした着地型観光メニューとして5つの企画を新たにスタートさせた。
 
 大天守を覆う素屋根の建設が進む中、工事の影響による観光客の減少をくい止めようと、5月に体験型の企画を募集。10団体から応募があり「姫路ならではのもの」「継続できるもの」として5団体を選び、準備を進めてきた。
 
 今回新たにスタートした企画は、英語で姫路城を学ぶ「姫路城英語集中講座」、穴場の観光スポットを歩いたり地場産業の現場を巡ったりする「穴場体験ツアー」、甲冑(かっちゅう)をまとい戦国武将になりきる「甲冑武者体験」、足軽姿で門番になりきる「門番体験」、忍者になりきって手裏剣の投げ方などを教わる「忍者体験も」の5種類。武将や門番体験はパフォーマンスにも参加でき、忍者体験では手裏剣の投げ方レッスンも用意する。……
つづき


甲冑武者体験、門番体験、忍者体験も の3つが特に楽しそうだ♪
体験モノ大好き。
特に忍者体験は外国の方も喜びそうですね。シノビでゴザル~







 
 
産経ニュース10月25日記事
 「ラブ&エロス」をテーマにした男子禁制、大人女子限定の映画祭が29日、神戸・新開地の神戸アートビレッジセンターで開幕する。男性の視線を気にせずに官能的な映画を楽しむ名物イベントとして8回目を迎え、常連客も定着するなど人気を集めている。
 
 舞台となる新開地はかつて「西の浅草」と呼ばれ、20館以上の映画館が軒を連ねた歓楽街だが、テレビの普及など娯楽の多様化でにぎわいを失った。映画祭は、ちょっとあやしい歓楽街のイメージを逆手に取り、大人の女性をターゲットに街の魅力を発信しようと平成15年に始まった。 ……
つづき


”官能的な映画”ってどれくらい官能的なんでしょう。
映画よりも私は、ストッキングショーのほうが興味あるなぁ。

この秋は、女子力アップといきますか♪ →公式サイト







 
 

産経ニュース9月14日記事
 手漉(すき)和紙の里として知られる吉野町の国栖(くず)地区で、和紙などを使った灯り作品で旧幼稚園などを彩る初の「国栖の里灯り展」が来月24日に開かれる。和紙などを素材に作品を募り、職人らとの交流も促進することで「ものづくりの里」の存在を知ってもらい、里の活性化につなげる。
 
 国栖地区などでは明治時代ごろには約200戸が紙漉に従事していたが、その後は和紙の需要が減り、国栖で現在、和紙作りに取り組むのは6戸。近年、もう一つの地場産業の箸(はし)作りのほかガラスや陶芸、木工の工房を含めてものづくりの里をアピールしている。
 
 国栖の里観光協会は今秋から和紙などの素材を生かし、旧国栖幼稚園の建物内外や付近の道路などを彩る新たな灯り展を開くことにした。 ……
つづき


開催日は10月24日。今週末ですね。
時間は13時~20時。

物産販売や人形劇も行われ、せんとくんも来るヨ。
楽しそうだ♪

公式サイト







 
 

産経ニュース10月16日記事
 楽器工房やレストラン、公園などを会場に、地域一体で演奏会を展開する「北大江たそがれコンサートWEEK」が17日、京阪天満橋駅周辺の「北大江エリア」(大阪市中央区)で開幕する。23日までの1週間、計12会場で多彩な音色の競演が繰り広げられる。
 
 一帯は、楽器を扱う工房や店舗が多い「楽器の街」。イベントは、地元の企業や商店などでつくるまちづくり実行委員会が、楽器の街をPRしようと始め、今年で5回目。
 
 メーンの屋外コンサートは、22日午後5時ごろから北大江公園で開催。「ちょい悪おじさん勝手3兄弟」のテノールファンファーレで幕開けし、女性カルテットによるトランペットやオーケストラ演奏などが楽しめる。……
つづき


1週間、街が音楽で包まれます。
好きな音楽を聴くと、ストレスが軽減するらしいですヨ♪♪

るるる~♪







 
 
産経ニュース10月7日記事camera
 平城遷都1300年記念事業協会は、平城宮跡(奈良市)の「秋季フェア」(9日~来月7日)の概要を発表した。相撲発祥の地、奈良で宮中行事として行われていた「相撲節会(すまいのせちえ)」や、天平衣装で舞楽を披露する「曲水(ごくすい)の宴」など主に6行事が催される。事業と日程は次の通り。
 
 相撲節会=10日、第一次大極殿前庭。奈良時代の天覧相撲を再現し、約20番の取り組みが行われる。浪曲師、国本武春さんが相撲の歴史を解説する。
 
 射礼(じゃらい)=24日、第二次大極殿南門基壇。古代衣装姿の射手や官人が行列で登場。弓馬術礼法小笠原教場の射手が約20メートル先の的に弓を引く演武も。
 
 曲水の宴=9、11、16、17、23、30日、11月3日、東院庭園。宮中の衣装をつけた文官、女官、歌人が散策しながら歌をよむ。……
つづき


などなど。詳しくは公式サイトへ。

ついについに平城遷都1300年祭もこの秋季フェアで終了です。
結局、行きましたか? 私は春季夏季も行きました♪

秋季フェアはより華やかな催しになりそうですね。
期間も長いので訪れやすそうです。







 
 

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