京橋経済新聞９月２５日記事

　八軒家浜、中之島公園などで10月1日～3日、「水都にぎわい創出プロジェクト2010～River!リバー！りばー！（リバリバ大阪2010）」が開催される。
 
　同プロジェクトは、昨年開催された「水都大阪2009」を受け大阪を「水都」としてさらに定着させていこうとする取り組み。期間中は中之島や道頓堀などの都心部の水辺を舞台に、大人から子どもまで楽しめる参加型のイベントを中心に20を超えるさまざまな催しを展開する。……つづき

去年の水都プロジェクトに比べるとかなり規模が小さくなっているような…。

今年は３日間のみです。
去年のはあまり楽しくなかった記憶があるのだけど、今年はさてどうでしょう。
フードフェスティバル食べ阪もあるし、期待していいかな…？

水都にぎわい創出プロジェクト（10/1～3）

なんば経済新聞９月２５日記事

　南海電鉄（大阪市中央区難波5）と高島屋大阪店（同）は9月29日、なんばパークス（浪速区難波中2）2階の屋外広場「キャニオンコート」で、ボランティアグループ「OSAKAあかるクラブ」を招き、チャリティイベント「OSAKA あかるステージ IN なんば」を開催する。
 
　OSAKAあかるクラブは、「大阪が人を明るくするまちにしたい」という有志が集まり、2009年6月に設立したボランティア組織。「大阪のまちを明るく笑顔に元気UPする」ために、募金活動やチャリティグッズの企画・制作・販売、チャリティイベントの企画・制作などさまざまな活動を促進している。同クラブには、やしきたかじんさん、桑名正博さん、桂ざこばさん、宮根誠司さん、香西かおりさんら有名人も「部員」として参加している。
 
　イベントでは、「OSAKAあかるクラブ」オフィシャルグッズ販売（11時～）や、「沖縄アクターズスクール」を運営する創叡が手がける、大阪を拠点に活動するダンスグループ「OSAKA BB WAVE」によるダンスパフォーマンス（15時～）などのほか、やしきたかじんさんや、MBSアナウンサーの八木早希さんが参加し、メーンイベントとして「OSAKA あかるステージ IN なんば」（17時～）を行う。……つづき

他、有名人のチャリティーオークションもあるヨ。
笑いの絶えないイベントになりそう。平日だけど…きっと混むだろうなぁ。

なんばパークス

京都新聞９月１８日記事

　初秋の月夜を楽しむイベント「お月さま」が１８日、京都市右京区、西京区の嵯峨嵐山地域で始まった。法輪寺では暗闇の境内に万華鏡の映像が浮かび上がり、幻想的な空間が広がった。
 
　地域の商店街や京福電気鉄道などが、観光客数が減る時期を盛り上げようと、実行委員会をつくって初めて催した。
 
　法輪寺では、京都万華鏡ミュージアム（中京区）が制作した映像を本堂に投影した。約１０メートル四方の画面の中で色合いや形が揺らめくように変化し、訪れた人たちが足を止めて見入っていた。……つづき

万華鏡投影がとても美しいです♪　華やかだ～。
月よりそっちのほうを注目してしまいそうだ。

イベントは２６日まで。

産経ニュース９月１８日記事

　六甲山の秋を現代アートで彩る「六甲ミーツ・アート芸術散歩２０１０」が１８日開幕し、神戸市灘区の六甲ガーデンテラスで、オープニングセレモニーが開かれた。
 
　豊かな自然を舞台にした「体験型」の展覧会。六甲山カンツリーハウスなど山上の６施設で、４１組の作家が作品の展示やパフォーマンスを披露する。……つづき

アートで楽しく変身する秋、六甲山。
１１月２３日までです。紅葉が始まるとなおいいかも♪♪

産経ニュース９月１８日記事

　往年のクラシックカーや最新のヨーロピアンカーなどあこがれの名車が古都・奈良を颯爽（さっそう）と駆け抜ける「ニッポンクラシックカーラリー２０１０」が２６日、葛城市で開催される。
 
　ラリーのスタートとゴールは屋敷山公園（同市新庄）で、３カ所のチェックポイントを通過しながら県内を走行するという。途中、スペシャルステージと呼ばれる特別計測区間もあり、タイムアタックなどが行われる。……つづき

クラシックカーに魅せられて…♪
約４５台の名車が出場予定です。スタート地点やチェックポイント、スペシャルステージで観戦可能だそうですよ。
お好きな方はぜひ奈良へ。

京都新聞９月９日記事

　茶の礎を築いた先人に感謝し、宇治茶の隆盛を願う「宇治茶まつり」（宇治茶祭奉賛会主催）が１０月３日、宇治市宇治の興聖寺などで開かれる。
 
　５９回目の今年は初めて京都文教大の学生が運営に参画し、豊臣秀吉が宇治川の水で茶をたてた故事にちなんだ「名水汲（く）み上げ儀」の行列などに加わる。
 
　まつりは午前９時に始まり、名水汲み上げの儀を宇治橋三の間で実施。午前１０時から興聖寺で式典があり、茶壺（つぼ）の口切りや供茶を行う。その後、興聖寺門前で茶筅（せん）塚供養が営まれる。
 
　興聖寺と宇治神社、源氏物語ミュージアムに茶席が設けられ、宇治茶道場「匠の館」では宇治茶を無料で振る舞う。府立宇治公園では、茶の種類をきき分けるコンクールや玉露などが当たる抽選会などが行われる。……つづき

宇治は好きな場所のひとつです
お茶屋さんにいると落ち着きますよね。　日本茶ラブ。