奈良新聞９月１日記事

　平城遷都1300年祭記念事業協会は、「巡る奈良」事業として県内各地で展開する「光と灯(あか)りの回廊」など、秋に向けての1300年祭イベントを発表した。
 
　「光と灯りの回廊」は、「飛鳥・藤原」「宇陀・大和高原」「平城京」の3地域に分けて展開する。……つづき

秋も灯りイベントやりますよ～～。
「ムーンライトIN藤原京」　「飛鳥光の回廊」　「曽爾高原山灯り」
「山の辺のあかり長岳寺千燈会」　「柳灯会」

楽しみだ♪

産経ニュース８月２７日記事

　町家が軒を連ねる宇陀市松山地区の重要伝統的建造物群保存地区を照らす夏の恒例イベント「宇陀松山夢街道町並みライトアップ」（同実行委員会主催）が２６日、始まった。
 
　松山地区は宇陀松山城の城下町として栄え、江戸～昭和初期の建物約２００棟が現在も残っている。
 
　ライトアップは平成１２年から毎年実施され、家の中から格子戸を浮かび上がらせたり、重厚な石の建物を美しく彩るなど、建物によってそれぞれ工夫されているのが特徴だ。……つづき

開催は２８日まで。時間は１８時～２１時。
まだまだ暑いので夜イベントはありがたいですナ。

神戸新聞８月２１日記事

　南北朝時代の武将楠木正成を祭る神戸市中央区多聞通３の湊川神社で、正成を題材としたねぶた灯ろう２基が２０日、点灯された。夏の夜空に浮かび上がる勇壮な姿が、参拝者の目を引いていた。
 
　同神社では、８月下旬に夏祭りを開催している。一族の偉業をたたえようと、昨年からねぶたをつくっており、今年も新たに１基を増やした。ねぶたは本場青森県の制作師、柳谷優浩氏に依頼しており、今後も毎年１基ずつ増やす予定という。……つづき

湊川神社の夏まつりは８月２６日まで。
ねぶたへの献灯は日没～午後１０時に行われます。
アートビアガーデンや夜店が並び、楽しそうですヨ。

神戸新聞８月１３日記事

　宝塚ガーデンフィールズ（宝塚市栄町１）で１３～１６日の夜、英国風庭園「シーズンズ」をろうそくの明かりで照らす「サマーナイト・キャンドルガーデン」が催される。その試験点灯が１２日にあり、ほのかな光が、生い茂る夏の草花を暗がりに浮かび上がらせた。
 
　今夏で６回目。一晩２００～３００人の人出がある人気行事という。趣向を少しずつ変えており、今年はあずまやの屋根を電球で飾ったり、ひょうたんをくりぬいたランプを展示したりしている。……つづき

最近ナイトデートにすっかりはまっています。
夜はいいね！　夏は夜だね！

産経ニュース８月１１日記事

　河内音頭発祥の地とされる八尾市で２８、２９の両日、「八尾河内音頭まつり」が同市本町の市役所周辺で行われる。昨年は総選挙の投開日となり、日程が１日に縮小され一部のイベントも中止になったが、今年は開催期間が２日間に戻り、例年の規模を取り戻す。
 
　祭りは２８日午後３時から市役所前で行われるオープニングセレモニーで開幕。同３時半から河内音頭の「大パレード」が行われ、約３千人が近鉄八尾駅高架下から市役所前までの約４００メートルを練り歩く。……つづき

そうかぁ。去年の夏は総選挙一色でしたね。
一年早いなーー。　八尾河内音頭が近くなると、夏も終わりだと感じます。

産経ニュース８月８日記事

　奈良市の若草山で７日、「鹿せんべいとばし大会」（奈良若草山観光振興会主催）が行われ、集まった参加者がせんべいを投げ、飛距離を競った。大会は８日と１４、１５両日にも行われる。
 
　この日は、子供連れやカップルなどの参加者が、若草山の中腹に設けられた特設ステージから直径約２０センチのせんべいを勢いよく投げた。せんべいが風に乗ってきれいに飛ぶと、観光客から拍手と歓声が上がった。 ……つづき

こんなイベントもあるんですね。　やさしく放るのがコツかな？
参加費は３００円。
８月８日、１４日、１５日　に行われます。　時間は１５時より。