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せっかくなら旬の場所に遊びに行きましょう。メディアに取り上げられたスポットを続々アップ
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読売新聞11月12日記事camera
 大阪市港区の水族館「海遊館」に12日、サンタクロース姿のダイバーがお目見えし、ジンベエザメなど多彩な魚の群れと遊泳した。12月26日まで1日4回登場する。
 
 赤い衣装を着たダイバーは、水槽のアクリルガラス越しに来館者に手を振り、カメラ付き携帯電話を向けられるとおどけたポーズを取っていた。……
つづき


楽しいですねこういうの。
クリスマスムードがちょっとずつ高まってまいりました。

サンタさんって何歳まで信じてました?







 
 
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両丹日日新聞11月12日記事camera
 福知山マラソンが開催される23日、福知山市猪崎の三段池公園内の市動物園が臨時休園する。24日は開園。
 
 マラソン当日は、公園内の駐車場すべてをマラソン関係者が使用する。さらに、会場周辺は通行止めにするため、人気のウリ坊と子ザルの「ミワちゃん」目当ての来園者とマラソン関係者の車両で、周辺道路の大渋滞が予想される。このため、市の要望も受けて休園が決まった。
 
 指定管理者の市都市緑化協会や動物園は「例年は開園していて、ランナーを応援する人たちが多く来場している。そういう人たちのためにも開園したかったのですが…。楽しみにしておられる方にはたいへん申し訳ない」と話している。

 公園内の植物園、児童科学館は、23日は通常通り開き、24日は定休日のため休む。 ……
つづき


相変わらずみわとウリ坊は人気なのでした。
日曜などは入園待ちができるほどだというから、すごい。

彼らもいつか大人になります。
かわいらしい子ども時代をぜひぜひ見に行ってやってね。










 
 

毎日新聞11月3日記事
 南あわじ市八木養宜上の農業公園「淡路ファームパーク イングランドの丘」に、お面をつけたような顔をしたメンフクロウがお目見えし、入園者の人気を呼んでいる。
 
 メンフクロウは南米やヨーロッパ南部、西アジアなど寒帯を除く広い地域に生息し、人の生活圏近くや納屋、小屋に営巣することもある。お面をつけているように見えることから名前がつけられており、顔の周囲を縁取る羽毛がハート形をしている。
 
 お目見えしたのは生後4カ月の子どもで、体長約30センチ、体重約300グラム。……
つづき


フクロウってかわいいですよね~~~♪
童話めいてる、あの存在感ったら。

子フクロウが寄り添ってる姿なんて、作り物みたい。
私は花鳥園でメロメロにされました。

イングランドの丘もいこうかな…。







 
 

産経ニュース11月3日記事
 京都市動物園(京都市左京区)で2日、オスのニシゴリラ「モモタロウ」が一般公開された。繁殖のため千葉市動物公園から借り受けた。同市動物園にはメスのニシゴリラ「ゲンキ」が飼育されており、“お見合い作戦”がスタートする。
 
 「モモタロウ」は平成12年7月に上野動物園(東京都台東区)で生まれた。10歳で人間なら思春期の高校生くらいの年齢だが、暴れることも少なくおとなしい性格。元気に走り回る姿も見られるという。
 
 昨年末現在、日本の動物園で飼育されるニシゴリラは24頭(オス13頭、メス11頭)。ワシントン条約の希少種に指定され、絶滅の恐れが指摘されているため、繁殖が期待されている。……
つづき


確かにゴリラの繁殖ってなんだか難しそうですね。
頑張って! モモタロウ♪

かわいい赤ちゃん、早くみたいなぁ。







 
産経ニュース10月26日記事camera
 福知山市動物園のアイドル「ウリ坊とみわちゃん」の人気を受け、京都交通福知山営業所は、車体に2匹のイラストがついたバスの運行を始めた。同営業所は「その愛くるしい姿を見ていただくことで観光誘客などにもつながれば」としている。
 
 イラストが登場したのは、福知山~神戸を結ぶ高速バス1台と市内を運行する路線バス1台。
 
 イラストは、京都交通の関係会社の女性社員がデザインしたもので、ウリ坊の背中にみわちゃんが抱きついている姿が愛らしく描かれている。……
つづき

まだまだ話題になる二匹です。
写真じゃなくイラストつきバスなんですね。

実物はもっともっとかわいいですよ~。 とろけちゃう♪












 
読売新聞10月25日記事camera
 光るものを追うペンギンの習性を悪用し、腕時計や携帯電話に光を反射させてペンギンの反応を面白がる入園者のいたずらが、各地の動物園で相次いでいる。約15年前、テレビなどで紹介されたのを機に広まり、近年、インターネットの動画投稿サイトに公開されるなどして拡大したとみられる。各園は「ストレスで発育に影響が出かねない。まねをしないで」と呼びかけている。
 
 ペンギンは、反射した光などを感じて餌を追う習性がある。チョウなど、反射が少なくても動きのあるものには興味を示し、後を追うという。
 
 光を反射させるいたずらは、こうした習性を悪用。目の前の光を追ってキョロキョロと首を回したり、ペタペタと走ったりする様子を「かわいらしい」などと喜んで、いたずらが繰り返されるようになった。……
つづき


みなさん悪気はないのでしょうね。
こういう行為はしちゃだめ!ともっと浸透させないと。

ペンギンがストレスで弱っていくなんて、悲しすぎます。







 
 
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