せっかくなら旬の場所に遊びに行きましょう。メディアに取り上げられたスポットを続々アップ
×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
神戸新聞10月14日記事
へええぇー。
こんな現象があるなんてはじめて知りました。
平成の大修理中の姫路城に太陽が重なるなんて、より貴重ですよね。 見ごろは17日まで!
姫路城
甍を照らす太陽の王冠‐。世界遺産・国宝姫路城ではこの時期、大天守と日の出が縦一直線に並ぶ光景を見ることができる。「平成の大修理」が本格化して半年。太陽は大天守と日々完成に近づく素屋根(工事用建屋)を染めながら昇る。
城の西約1・5キロにある姫路市名古山町の名古山霊苑からは、日の出と大天守が重なる様子が、春と秋のそれぞれ数日だけ見られる。見ごろは17日ごろまでといい、太陽が地上に姿を現す位置が日を追って南にずれていく。……つづき
へええぇー。
こんな現象があるなんてはじめて知りました。
平成の大修理中の姫路城に太陽が重なるなんて、より貴重ですよね。 見ごろは17日まで!
姫路城
PR