せっかくなら旬の場所に遊びに行きましょう。メディアに取り上げられたスポットを続々アップ
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産経ニュース9月16日記事
なんてこった。私、翌日の9日に奈良に行く予定なんです。おしいなーーー! くそぅ。
陛下がいらっしゃるのかぁ。 行きたかったなぁ。
奈良県の平城遷都1300年記念事業協会は16日、「平城遷都1300年記念祝典」を平城宮跡(奈良市)で10月8日に開催すると発表した。祝典には、天皇、皇后両陛下が出席される。
祝典は、今年1月から同県内で始まった平城遷都1300年祭のハイライトとして位置づけ、県内の寺社や各機関、団体関係者のほか、政府要人らも招待する。参加者は約2千人を予定している。
第一次大極殿前の特設会場で催され、天平衣装をまとった文官や女官らの「歓迎の舞」や、俳優の市村正親さんらによる楽劇「平城・アジア友好の架け橋」などが演じられる。……つづき
なんてこった。私、翌日の9日に奈良に行く予定なんです。おしいなーーー! くそぅ。
陛下がいらっしゃるのかぁ。 行きたかったなぁ。
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日本経済新聞9月9日記事
現地見学会は明日から二日間。11日と12日。
時間は10時~16時です。
太古の浪漫…!
奈良県明日香村の牽牛子塚(けんごしづか)古墳(7世紀後半)を調査中の同村教育委員会は9日、天皇陵の墳形とされる八角墳であることが分かったと発表した。文献記録や出土品などから古代の女帝、斉明天皇(594~661年)とその娘の間人(はしひと)皇女の合葬墓との見方が有力。律令国家の形成期、天皇の権威を誇示するのに用いられた最終段階の古墳を知る重要資料となりそうだ。……つづき
現地見学会は明日から二日間。11日と12日。
時間は10時~16時です。
太古の浪漫…!
産経ニュース8月25日記事
おぉぉ。
ていうか大修理、平成26年まで続くんですね。長い。
修理の見学も面白そうだ。 桜の季節などは予約取りづらそうです。
兵庫県姫路市は25日、世界文化遺産の国宝姫路城の「平成の大修理」を間近で見られる見学施設「天空の白(しら)鷺(さぎ)」を来年3月下旬にオープンさせると発表した。施設が手狭で1日の収容人数が2千人程度のため、10月にもインターネットでの事前予約の受け付けを始める。
見学施設は8階建てで、7階と8階で瓦のふき替えや壁の塗り替えなどの工事を間近で見られる。作業が完了する平成26年春に閉鎖する。入館料は大人200円、中学生以下100円。……つづき
おぉぉ。
ていうか大修理、平成26年まで続くんですね。長い。
修理の見学も面白そうだ。 桜の季節などは予約取りづらそうです。
読売新聞8月24日記事
着付け込みのサービスなので、自分で着れない人も安心です。
出石といえば蕎麦! おいしいですよね~。 久々に食べたいナ。
兵庫県豊岡市商工会出石支所は25日から、観光客らに着物姿で出石を散策してもらおうと、女性用の着物のレンタルを始める。同市但東町産の絹と綿を織り合わせた着物など計18着をそば店3店舗で着付けを含めて無料で貸し出す。期間は11月10日まで。また、着物姿で訪れると観光施設の入場無料などのサービスがある。
「着物の似合う町」を出石のキャッチフレーズにする同支所では、着物で城下町を散策してもらい、滞在時間を少しでも延ばしてもらうのを狙う。……つづき
着付け込みのサービスなので、自分で着れない人も安心です。
出石といえば蕎麦! おいしいですよね~。 久々に食べたいナ。
京都新聞8月19日記事
昨日、「燈花会に最多91万人 「全国光とあかり祭」も盛況 奈良」という記事をあげました。
同じような時期、期間のあかりイベントだったわけですが、今年は奈良に軍配が上がりましたね。
奈良派の私としてはちょっとうれしい。
京都のほうは一年目のイベントですし、来年以降はもっと数字伸びるかな。
今年は雨にたたられましたしね。
かくいう私も、すぐ近くまでいったものの雨のため参加しませんでした。
8月6〜15日に京都市や京都府、京都仏教会、京都商工会議所などが市内で初開催したイベント「京の七夕」の実行委員会は19日、期間中、計70万3千人が来場したとの推計値を発表した。
春の恒例イベント「花灯路」の初年度と同程度の来場者数となり、実行委事務局は「100万人という大目標はあったが、まずは成功。来年以降につなげたい」としている。……つづき
昨日、「燈花会に最多91万人 「全国光とあかり祭」も盛況 奈良」という記事をあげました。
同じような時期、期間のあかりイベントだったわけですが、今年は奈良に軍配が上がりましたね。
奈良派の私としてはちょっとうれしい。
京都のほうは一年目のイベントですし、来年以降はもっと数字伸びるかな。
今年は雨にたたられましたしね。
かくいう私も、すぐ近くまでいったものの雨のため参加しませんでした。
神戸新聞8月19日記事
社会見学は何気に楽しい。
ダイナミックな発電所の見学はテンション上がりそうですね。
朝来市多々良木の「道の駅あさご・村おこしセンター」は23日から、近くにある関西電力奥多々良木発電所への見学者の受け付けを開始する。日本最大の揚水式水力発電所で所内にPR館などを備えながら、これまであまり観光客が足を向けていなかったことから、関電側に協力を申し出たもので、関係者は「新たな観光振興の目玉にしたい」と意気込んでいる。
同発電所は、市川最上流部の黒川ダム(上部ダム)と円山川支流多々良木川上流部の多々良木ダム(下部ダム)の間の地下にある。……つづき
社会見学は何気に楽しい。
ダイナミックな発電所の見学はテンション上がりそうですね。