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神戸市中央区の生田神社に27日、杉の枝約2千本を差し込んだ恒例の「杉盛り」がお目見え。同神社独特の正月の縁起物で、来年1月15日まで飾られる。 同神社には、大昔、水害で倒れた松の木が社殿を壊したという言い伝えがあり、正月用の飾りにも一般的な「門松」ではなく杉を用いている。……つづき