せっかくなら旬の場所に遊びに行きましょう。メディアに取り上げられたスポットを続々アップ
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読売新聞10月1日記事
えらい仰々しいですね~。
正倉院展楽しみです。
10月23日からだよ♪♪
聖武天皇の遺愛品など約9000件の宝物が伝わる奈良市の正倉院で1日、年に1度、宝庫の扉を開く「開封の儀」が行われた。「螺鈿紫檀五絃琵琶(らでんしたんのごげんびわ)」など収蔵品71件は、23日~11月11日に同市の奈良国立博物館で開かれる「第62回正倉院展」(奈良国立博物館主催、読売新聞社特別協力)で公開される。
天皇陛下のお使いの佐々木克之侍従や、宮内庁正倉院事務所の杉本一樹所長、同博物館の湯山賢一館長ら17人が口や手を水で清めてから階段を上がり、六つの扉の鍵に付けられた麻縄をはさみで切って勅封を解いた。 ……つづき
えらい仰々しいですね~。
正倉院展楽しみです。
10月23日からだよ♪♪
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京都新聞9月17日記事
花天井、素敵ですね♪
11月30日まで公開してます。
京都市右京区梅ケ畑の平岡八幡宮で17日、江戸時代末期に描かれた本殿の天井画「花の天井」の特別公開が始まった。参拝者が頭上に広がる豊かな花々と色彩に見入っている。
70センチ四方の格子の中に、ボタンやモミジ、ザクロ、野菊など44種類の花が一つずつ描かれている。ブドウやケシなど当時としては珍しい花も見られる。……つづき
花天井、素敵ですね♪
11月30日まで公開してます。
読売新聞9月1日記事
日本最大の秘仏です。
これは必ず行きたいゾ…!
金峯山寺『金剛蔵王権現 百日特別ご開帳』(9/1~12/9)
奈良県吉野町の金峯山寺で31日夜、特別公開される本尊の金剛蔵王権現立像3体(重要文化財)の法要が営まれた。平城遷都1300年の記念公開で、9月1日から12月9日まで。
修験道の開祖・役行者が修行の際に現れたとされる釈迦如来、千手観音菩薩、弥勒菩薩の三尊で、高さは約6~7・3メートル。1592年頃に当時の代表的な仏師、宗印が造ったとされ、憤怒の形相で悪魔を退け民衆を救う姿を表現している。本堂・蔵王堂に明かりがともされると3体の木造仏が浮かび上がり、五條覚堯管領ら僧侶9人が読経した。……つづき
日本最大の秘仏です。
これは必ず行きたいゾ…!
金峯山寺『金剛蔵王権現 百日特別ご開帳』(9/1~12/9)
産経ニュース8月23日記事
はやぶさのことを思うと、涙腺が緩みます。
私のようなにわか天文学ファンでも楽しめそうな催しですね。
1部2部、両方参加だと2500円。 どちらかだと2000円。 学割あり。
はやぶさといえば、こちらもオススメ。→ 大阪市立科学館で上映されているHAYABUSA
すでに5万人以上の人が観覧してます。11月28日まで
6月に地球に帰還した小惑星探査機「はやぶさ」について、宇宙物理学者で鈴鹿短大学長の佐治晴夫さんが語る「夏の特別講話」が29日、明日香村岡の岡本寺で開かれる。
佐治さんは、NASAのボイジャー計画や地球外知的生命探査にかかわり、「からだは星からできている」などの著作で知られる。同寺で毎年、宇宙を身近に感じさせる講演と星空観測会を行っている。
特別講話は1部(午後3時から)と2部(同5時半から)があり、1部では「はやぶさが教えてくれたこと」をテーマに佐治さんが語り、境内で昼間の星を観測。2部では「座談 佐治博士と語ろう」と夜の星空観測を予定している。……つづき
はやぶさのことを思うと、涙腺が緩みます。
私のようなにわか天文学ファンでも楽しめそうな催しですね。
1部2部、両方参加だと2500円。 どちらかだと2000円。 学割あり。
はやぶさといえば、こちらもオススメ。→ 大阪市立科学館で上映されているHAYABUSA
すでに5万人以上の人が観覧してます。11月28日まで
産経ニュース8月15日記事
16日までです。時間は18時~20時。
浴衣が似合いそうですね。
清水寺(京都市東山区)千日詣りの夜間拝観に合わせて、灯籠(とうろう)で寺までの道を照らす「夕涼みと灯りの路」が14日、一念坂と二寧坂界隈で始まった。夕闇の中、打ち水で濡れた石畳の道に淡い白と紫色の明かりが広がり、町並みに風情を加えた。
一念坂と二寧坂周辺の商店65軒でつくる「古都に燃える会」が「一念坂と二寧坂の風情を楽しんで歩いてほしい」と開催。平成18年からスタートした。
昨年までは東山花灯路の灯籠を借りていたが、今年は府や京都市から補助金を受け、会がオリジナル灯籠を製作。一念坂と二寧坂約200メートルに、淡い紫色の灯籠約150基を並べて通りを照らす。……つづき
16日までです。時間は18時~20時。
浴衣が似合いそうですね。
読売新聞7月31日記事
仏さまを感じましょう♪
仏像を載せる須弥壇(しゅみだん)の解体修理が進む奈良市の東大寺法華堂(三月堂)で31日、菩薩(ぼさつ)像など7体が報道陣に公開された。
8月1日から一般拝観が再開される。
公開されたのは日光・月光(がっこう)両菩薩(国宝)と梵(ぼん)天、帝釈天、弁財天、地蔵菩薩、不動明王の各像。来秋までの約1年間、アクリル板越しに見られる。 ……つづき
仏さまを感じましょう♪