せっかくなら旬の場所に遊びに行きましょう。メディアに取り上げられたスポットを続々アップ
×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
京都新聞11月20日記事
ここも紅葉の名所として数年後には名をはせることになるのでしょうね。
見ごろは今週末から1週間ほどだそう。
京都府与謝野町明石の慈徳院の松尾玄幸住職(46)が、境内を彩る紅葉を地域に根付かせようと取り組んでいる。自ら裏山に植樹しているモミジの木は200本を超え、今年は初めてライトアップも催した。松尾住職は「美しい紅葉を通じ、寺を交流の場にしたい」と話している。
松尾住職が同寺に入寺したのは7年前。以前の住職が植えたとされる裏庭に面した大師山の約200本のモミジに感銘を受け、「寺の名物にできれば」と思い立った。
その後、檀家(だんか)の協力を得てモミジの間に生えている木々を取り払い、毎年11月に新たな苗木を植樹。順調に成長し、今では全部で約400本のモミジが境内を彩っている。……つづき
ここも紅葉の名所として数年後には名をはせることになるのでしょうね。
見ごろは今週末から1週間ほどだそう。
PR