せっかくなら旬の場所に遊びに行きましょう。メディアに取り上げられたスポットを続々アップ
×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
神戸新聞9月1日記事
アートではなく、こちらは色で勝負!
銀白色の稲穂とは幻想的ですね。
三木市宿原の水田に、銀白色に輝く穂を付けた稲が育っている。周囲で栽培されている黄金色の稲穂と比べると、色味の違いは一目瞭然で、例年とは少し違った田園風景が楽しめそうだ。
近くに住む梶原秀文さん(48)が育てている「次世代の夢」という飯米の新品種。梶原さんは毎年、コシヒカリと山田錦を育てているが、高温に強いこの品種に魅力を覚え、今年初めて栽培に挑戦しているという。 県道近くの約千平方メートルの一画で生育。近くで見ると、少し黄色がかった白色の穂だが、離れて眺めると、周囲で栽培されているキヌヒカリやヒノヒカリなどの稲穂に囲まれ、銀白色に映える。……つづき
アートではなく、こちらは色で勝負!
銀白色の稲穂とは幻想的ですね。
PR