せっかくなら旬の場所に遊びに行きましょう。メディアに取り上げられたスポットを続々アップ
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産経関西5月8日記事
今年こそ行きたいなーー。
31日までだよ♪
新緑の季節を迎え、川の流れに張り出した桟敷で楽しむ「箕面川床(かわゆか)」が今年も大阪府箕面市の箕面公園で始まり、食事をしながら初夏の風情に浸る人たちでにぎわい始めた。
川床、納涼床は、京都・鴨川や貴船が有名だが、箕面滝下流の箕面川でも明治から昭和初期にかけ、川面に張り出した茶店や休憩所が人気を集めていたといい、絵はがきにもなっている。昨年、約90年ぶりに復活したところ、秋までの3シーズンで約9200人が利用した。……つづき
今年こそ行きたいなーー。
31日までだよ♪
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産経ニュース4月18日記事
子どものころ以来行ってないなぁ潮干狩り!
大人1300円です。行ってみようかな~
岬町の淡輪海水浴場内「ときめきビーチ」で観光潮干狩り場がオープンし、春の風物詩を楽しもうと、多くの家族連れらでにぎわっている。6月6日まで。
アサリは有明海産で、直径4~5センチほど。初日の16日には約200キロが波打ち際などに放流された。 ……つづき
子どものころ以来行ってないなぁ潮干狩り!
大人1300円です。行ってみようかな~
産経ニュース4月17日記事
へぇ。どんな現象なんだろう。神秘的ですね
行ってみたいな
春先になると水面が黄金色に輝くことから「窟屋(いわや)の金水」として知られる三木市志染町「志染の石室」のわき水が、今年も神秘的な輝きを放ち、訪れる人の目を楽しませている。
水面が黄金色に輝いてみえるのは洞内のわき水に繁殖した藻類「ヒカリモ」に光が反射する現象で、三木市教委によると、気温などによって左右されるが、例年は5月下旬ごろまで見られるという。日光が最も差し込む午前中が輝きを増すという。……つづき
へぇ。どんな現象なんだろう。神秘的ですね
行ってみたいな