せっかくなら旬の場所に遊びに行きましょう。メディアに取り上げられたスポットを続々アップ
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神戸新聞8月17日記事
トムソーヤ気分を味わえる、っていう発想がいいですね。
子どもも大人も楽しそうだ…♪
5月にオープンした音水湖カヌークラブハウス(宍粟市波賀町引原)が夏休み中、家族連れらでにぎわっている。涼しい湖面で、冒険気分が味わえるレッスンガイドが人気だという。
音水湖ではこれまで、競技選手やキャンプ客など一部の人にしか、カヌーが利用されていなかったが、クラブハウスのオープンとともに受付事務所が設置され、一般客も利用しやすくなった。
レッスンガイドは約2時間半。基本操作を教わってから、ガイドと一緒に湖面へ出発する。水面に浮かんだカヌーから見上げる、鮮やかな緑の風景が格別だ。操作に慣れたところで上流の渓谷へ。細い川へと入ると、吹き抜ける風、透明な流れが心を癒やしてくれる。……つづき
トムソーヤ気分を味わえる、っていう発想がいいですね。
子どもも大人も楽しそうだ…♪
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読売新聞8月17日記事
梨ですか。もうそこまで秋が来ていますね。
京都府八幡市川口の「やわた梨狩園」が17日オープンし、家族連れらが厳しい残暑の中、梨をもぎ取り、一足早い秋の味覚を楽しんだ。
同市は江戸時代末からの梨の産地。約20アールの同園は「幸水」や「豊水」、「長十郎」などを栽培している。春の開花時期に雨が多く、生育が遅れたが、梅雨明け後は好天続きで、甘みや実の大きさは例年並みという。……つづき
梨ですか。もうそこまで秋が来ていますね。
神戸新聞8月10日記事
ちょこっとおカタイ絵柄ではありますが…日本最大級の田園アートですヨ。
見ごろは9月下旬まで。書写山から見られます。
ひめじ田宴アート(~9月下)
姫路市の書写山のふもとに、稲で描いた世界遺産・国宝姫路城とよろいかぶとが現れ、観光客らの目を楽しませている。
姫路城「平成の大修理」が本格化し、大天守が素屋根(工事用建屋)で覆われつつある。市民らでつくる実行委員会が新たな観光資源にするため「ひめじ田宴(でんえん)アート」と名付け、2年前から実施している。 ……つづき
ちょこっとおカタイ絵柄ではありますが…日本最大級の田園アートですヨ。
見ごろは9月下旬まで。書写山から見られます。
ひめじ田宴アート(~9月下)
読売新聞8月10日記事
なんて涼しげなんだ…! 楽しそう♪♪
兵庫県姫路市の林田川支流にある滝「鹿ヶ壺」で、岩場などを滑るアウトドアスポーツ「キャニオニング」が人気を集めている=写真=。
ヘルメットやライフジャケットなどの装備を着け、ガイドの指示に従い7メートルの岩場を滑る。滝つぼに落ちると水しぶきが上がり、涼を求める家族連れたちの歓声が上がった。キャニオニングは、仏で始まり約10年前から国内の各地で楽しまれている。……つづき
なんて涼しげなんだ…! 楽しそう♪♪
京都新聞8月10日記事
田んぼアート、一度は見に行きたいな…♪
カエラーも必見。
京都府京丹波町曽根の府立丹波自然運動公園近くの水田で、巨大なカエルの絵が姿を見せている。カラフルな穂のイネで描く「田んぼアート」で、10月の収穫まで、少しずつ色が変わっていく様子を楽しめる。
田んぼアートは、同公園と曽根区が、水田を「あっぱれ田んぼ」と名付けて昨年から制作している。カエルの絵には「ふる里に帰る」という意味を込めている。 ……つづき
田んぼアート、一度は見に行きたいな…♪
カエラーも必見。
両丹日日新聞7月28日記事
青々とした棚田、すがすがしいですね。
本当に緑の絨毯みたい。
日本の棚田百選の一つ、福知山市大江町毛原の棚田で、稲が順調に育ち、緑色の絨毯を敷き詰めたような美しさを見せている。
毛原では昔から、階段状の地形を生かした棚田がつくられ、米作りが続けられている。現在棚田の数は約600枚。昔は舞鶴市との境近くの山中にも田があったという。
低い場所の田は比較的広いが、高い所ほど狭くなり、中には1アールに満たない小さな田んぼもある。地元の人の話では、今年は春先の天候不順で生育が遅れていたが、梅雨明け後、日照りが続いているため、稲が伸びてきているという。早いところでは8月の終わりごろに稲刈りを始める。
毛原の棚田は四季折々で美しい景観を見せる。稲が成長したこの時期も見応えがあり、アマチュアカメラマンらが訪れている……つづき
青々とした棚田、すがすがしいですね。
本当に緑の絨毯みたい。