せっかくなら旬の場所に遊びに行きましょう。メディアに取り上げられたスポットを続々アップ
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読売新聞9月10日記事
雲海、神秘的ですね。仙人が出てきそうだ。
やっとこさ秋かな?
但馬、丹波地方は9日、台風一過で北から冷たい大気が入り込み、最低気温は兵庫県豊岡市で21・1度、丹波市柏原町で21・6度と、8月以降、最も低くなった。豊岡市では、毎年8月下旬には見られる雲海が出現し、長引く猛暑からようやく秋の気配が感じられるようになった。
豊岡市では、地表の熱が奪われる放射冷却現象で盆地一帯に霧が発生し、同市城崎町の来日岳(567メートル)の山頂からは、雲海が広がって見えた。明け方の山頂はひんやりとし、穂を出したススキと円山川の下流に向かってゆっくり流れる雲海が朝日に輝いていた。……つづき
雲海、神秘的ですね。仙人が出てきそうだ。
やっとこさ秋かな?
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神戸新聞9月5日記事
昨日サンマを買いに行ったら一匹250円でした。
秋は遠いな…と思っていたらこのニュース。栗ですって。秋だねー。
栗ご飯は最高です。
秋よ、はよ来い♪♪
クリ拾いが楽しめる淡路市野島轟木の観光農園「栗脇農園」が4日オープンし、秋の味覚を楽しもうと多くの入園者でにぎわった。オーナーの栗脇豊一さん(68)は「おいしそうな実を探しながら楽しんでほしい」と話していた。10月上旬まで。
同園では約60アールの敷地内に「丹沢」と「筑波」の2品種約300本を栽培。今年の夏は朝晩の温度差がなかったので実が熟すのが遅く、例年より約10日遅れのオープンとなった。雨も少なかったため小粒だが、味は濃くて甘いという。……つづき
昨日サンマを買いに行ったら一匹250円でした。
秋は遠いな…と思っていたらこのニュース。栗ですって。秋だねー。
栗ご飯は最高です。
秋よ、はよ来い♪♪
神戸新聞9月1日記事
アートではなく、こちらは色で勝負!
銀白色の稲穂とは幻想的ですね。
三木市宿原の水田に、銀白色に輝く穂を付けた稲が育っている。周囲で栽培されている黄金色の稲穂と比べると、色味の違いは一目瞭然で、例年とは少し違った田園風景が楽しめそうだ。
近くに住む梶原秀文さん(48)が育てている「次世代の夢」という飯米の新品種。梶原さんは毎年、コシヒカリと山田錦を育てているが、高温に強いこの品種に魅力を覚え、今年初めて栽培に挑戦しているという。 県道近くの約千平方メートルの一画で生育。近くで見ると、少し黄色がかった白色の穂だが、離れて眺めると、周囲で栽培されているキヌヒカリやヒノヒカリなどの稲穂に囲まれ、銀白色に映える。……つづき
アートではなく、こちらは色で勝負!
銀白色の稲穂とは幻想的ですね。
両丹日日新聞9月1日記事
なかなか立体的です。
田園アートは今が旬。 各地の田んぼに足を運びましょ♪
福知山市夜久野町大岶で、古代米など5色の稲を植えて巨大な絵を描く「田んぼアート」が見ごろを迎えている。地元の地域おこしグループによる恒例の取り組みで、今年は来年秋に府内で開催の京都国文祭のPR隊長「まゆまろ」の絵柄に挑戦。稲が色付き始め、まゆまろが田んぼに浮かび上がってきた。
地元の山登り愛好者でつくる居母山クラブ(飯尾恒洋会長)が、遊び心で06年から始めた。これまでクマやUFO、地元の居母山などを描いている。 今年は京都国文祭をPRしようと、まゆまろをデザイン。……つづき
なかなか立体的です。
田園アートは今が旬。 各地の田んぼに足を運びましょ♪
神戸新聞8月22日記事
秋は味覚狩りに行きたくなります。
まだまだ暑いので17度の足湯は気持ちよさそうですね。
企業誘致などで、都市と農村の交流を進めている、里脇観光ぶどう園(三木市口吉川町里脇)に、天然温泉の足湯が誕生した。ブドウ園の開園に合わせて20日にスタート。みずみずしい大粒のブドウを摘んだ後、多くの入園客らが一休みに訪れ、にぎわっている。……つづき
秋は味覚狩りに行きたくなります。
まだまだ暑いので17度の足湯は気持ちよさそうですね。
両丹日日新聞8月18日記事
ハっとさせられたニュース。
殺人的に暑い日が続きますが、そこまで秋は来ているのですね。
立秋(7日)を過ぎたものの、まだ日差しは強く、厳しい暑さが続いている。そんな中でも丹後天橋立大江山国定公園内、福知山市大江町仏性寺の大江山中腹では、ススキの穂が出始めた。
例年だと立秋ごろに穂が見られるが、今夏は梅雨明けのあと猛暑が続いているため、1週間ほど遅い。穂がついたススキがあるのは、鬼のモニュメント近くの広場。まだ少ないが、白い穂が山から吹き下ろす涼しい風に揺れている。……つづき
ハっとさせられたニュース。
殺人的に暑い日が続きますが、そこまで秋は来ているのですね。