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毎日新聞7月22日記事
コウホネの花……初めて聞きました。
ぐぐってみると黄色くて小さくてかわいらしいお花でした。
見ごろは来月の中ごろまで
市川町東川辺の大通寺(去来川善隆(いさがわぜんりゅう)住職)で、スイレン科の多年草、コウホネの花が見ごろとなっている。例年、8月中下旬まで咲き続けるという。
沼や川に自生しており、根茎の形が骨に似ることから命名されたと言われている。根茎は止血や強壮剤になるという。埋め立てや開発で数が減り、兵庫県版レッドデータブックでは「絶滅の危機に瀕(ひん)している種」とされている。
本堂北側にあり、水面に浮かんだハート型の葉の間から茎がまっすぐに伸び、先端に黄色くほのかな花がほころんでいる。 ……つづき
コウホネの花……初めて聞きました。
ぐぐってみると黄色くて小さくてかわいらしいお花でした。
見ごろは来月の中ごろまで
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