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読売新聞7月14日記事
バイカモも涼しげでかわいらしい花ですよね。
少し遠いけど、ドライブがてらに見てこようかな♪ 見ごろが長いってのもいいですね。
兵庫県多可町加美区大袋の農業用水路で、県のレッドデータブックで絶滅の危険性が指摘されている「バイカモ(梅花藻)」が、白いかれんな花を咲かせている。
バイカモは、水温15度前後の清流に育つキンポウゲ科の多年草で、直径約1センチの梅に似た花を付けることからこの名が付いた。大袋地区では住民らが水路3か所(計約1キロ)で保護に取り組んでいる。
水路では、緑色の葉の間から白い花が点々と顔を出しており、訪れた人らは「涼しそう」と声を上げていた。9月下旬まで楽しめるという。 ……つづき
バイカモも涼しげでかわいらしい花ですよね。
少し遠いけど、ドライブがてらに見てこようかな♪ 見ごろが長いってのもいいですね。
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