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読売新聞8月4日記事
30年に一度しか咲かず、さらに一度咲いたら木自体が枯れてしまう…。
壮絶です。ドラマティックな植物ですね。 見てみたいが、自由に見れるのかな!?
30~50年に一度しか咲かないといわれている「アオノリュウゼツラン」が、大阪府池田市綾羽、市低区中継ポンプ場の敷地内で開花した=写真=。
米国南西部や中南米の熱帯域に自生。花は1か月ほどで散り、一度開花すると植物自体が枯れてしまうという。
ポンプ場の敷地内には1株あり、7月20日頃から開花が始まった。高さは約6メートルで、途中で枝分かれした花茎の先端に、小さく黄色い筒状の花が密集している。花茎の下部から上に向かって順番に開花が進む一方、下から枯れていくといい、現在は高さ5メートル付近で花をつけている。 ……つづき
30年に一度しか咲かず、さらに一度咲いたら木自体が枯れてしまう…。
壮絶です。ドラマティックな植物ですね。 見てみたいが、自由に見れるのかな!?
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