せっかくなら旬の場所に遊びに行きましょう。メディアに取り上げられたスポットを続々アップ
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読売新聞1月26日記事
そういえば文壇バーって”東京”ってイメージですね♪
京都なんかにはあってもよさそうだけど……。
本好きさんや、作家志望さんの憩いの場所になればいいね。
芥川賞作家の玄月さん(45)ら関西ゆかりの作家たちが大阪・南船場で31日、珍しい「文学バー」を開店する。古今東西の文学書数千冊を備え、一杯で何時間でも読書が楽しめるのがウリで、「リラックスした雰囲気の中で、気軽に文学を語り合えれば」としている。
関西には、いわゆる文壇バーがほとんどなく、以前から「文学を志す人、本を愛する人で、横のつながりを作る場があれば」と考えていた玄月さんが、作家仲間に呼びかけたところ、芥川賞作家の辻原登さんや吉村萬壱さん、翻訳家の若島正さんらから蔵書の寄贈や出資の申し出があり、1年かけて準備を進めてきた。 ……つづき
そういえば文壇バーって”東京”ってイメージですね♪
京都なんかにはあってもよさそうだけど……。
本好きさんや、作家志望さんの憩いの場所になればいいね。
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