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阪神大震災の犠牲者を悼む「神戸ルミナリエ」が2日、神戸市中央区の旧外国人居留地や東遊園地で開幕し、厳かな光が一帯を優しく包み込んだ。東遊園地南側の特設テントでは初めて遺族らによる語り部活動もあり、来場者ら約70人が耳を傾けた。13日まで。 16回目を迎えた今年のテーマは「光の心情『輝きの記憶を留(とど)めるために』」。午後6時、約20万個の電球が一斉に点灯。 ……つづき