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せっかくなら旬の場所に遊びに行きましょう。メディアに取り上げられたスポットを続々アップ
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読売新聞9月23日記事camera
 ドン・キホーテは10月1日、会員制ディスカウントストア「WR岸和田店」(大阪府岸和田市)を開店する。同社は所狭しと商品を陳列する店作りで知られるが、新店舗は幅3メートル前後の廊下を設けるなど通常のスーパーと同じような雰囲気で、客層を30~40歳代のファミリー層に広げる狙いがある。同社が会員制の店を出すのは初めてだ。
 
 服飾品、生活雑貨・家庭用品など約12万点を取りそろえ、市価より3~4割程度安い卸売価格並みで販売する。年会費は2100円だが、年間20万円以上買い物をすると無料となる。 ……
つづき


どうでしょうね。
月に1万5千円強使えば年会費は無料です。
1万5千円かぁ。使うかなぁ。







 
 

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大阪日日新聞9月19日記事camera
 古着とともに“善意の気持ち”を届けませんか-。大阪・ミナミの地下街「なんばウォーク」(虹のまち商店街振興組合)が、家庭で不用になった衣類や毛布など、これらを必要とする海外の人らに届けるキャンペーンを10月2~5日に同ウオークで行う。キャンペーンの参加とともに、期間中のボランティアスタッフを募集している。

 同ウォークでは、家庭で不用になった衣類や毛布などの古着を海外に届けるキャンペーンを1999年からスタート。昨年までに11回を数え、これまでに延べ6万5100人の協力を得て、約254トンの古着を回収。ミャンマーやガーナをはじめ、東南アジアやアフリカの国々に届けられた。
 
 12回目となる今年はラオスへの古着の寄贈を予定。 ……
つづき


古着を寄付される場合は、きちんと洗濯して、くしゃくしゃなものにはアイロンをかけましょう。
虫食いしているものや破れているものは論外。

昔聞いたのですが、この手のものをゴミの処分だと勘違いしている人が多いんだそう。
友人にあげるのだ、と思って最低限の手はかけてあげてくださいね。

せっかくの善意。
受け取る人にも喜んでもらいたいじゃーありませんか♪







 
京都新聞9月15日記事camera
 全国の「ご当地ラーメン」を集めた京都駅ビル(京都市下京区)10階の飲食施設「京都拉麺(らーめん)小路」の来店客が15日、累計700万人に達し、駅ビルや各店の関係者が記念式典を開いて節目を祝った。……つづき


へぇぇー。この手のものって一時流行ったけど、もうすたれたものだと思っていました。
700万人は立派ですね。
涼しくなってきたし、おいしいラーメン食べに行きたいナ♪







 
 

産経ニュース9月7日記事camera
 サントリー酒類は7日、大阪市北区のサントリービルに8日オープンするウイスキー専門店「WHISKY SHOP W.」を報道関係者に公開した。
 
 ハイボール人気でウイスキーの課税出荷数量が昨年は10%増と、11年ぶりに前年を上回ったことなどを受け、女性支持層をさらに広げるのが狙い。同社がウイスキー専門店を開業するのは初めて。
 
 店内では「山崎」「響」や「ザ・マッカラン」など国産・輸入ウイスキー計100種類以上を販売。専門スタッフが商品選びなどを提案するほか、有料でプレミアムウイスキーを試飲できるカウンターも設ける。店名の「W.」はウーマンとウイスキーの頭文字から取った。営業時間は午前11時~午後7時(土日祝は休み)。 ……
つづき


ウィスキーはお好きでしょ。もう少し話しましょ…。

ウィスキーは色気があっていいですね。
オープンは本日、8日です。 営業時間がすごく微妙な気がするのは私だけ?







 
 
産経ニュース9月6日記事camera
 大阪・御堂筋沿いに10月開業する超高級ホテル「セントレジスホテル大阪」が6日、報道関係者に公開された。「シェラトン」を手掛ける米スターウッドグループの最高級ブランドで、今回が日本初進出。1泊6万9千円からという室料は国内最高レベルだ。
 
 長引く不況でホテル業界の経営環境は厳しいが、急増する中国などの外国人観光客や、ブランド志向が強い富裕層の獲得を狙う。……
つづき


6万9千円から、のホテルです。
いやはやいったいなにがどうなったらそんな値段になるものやら。

……宝くじが当たったら、泊まろっかな。







 
 

産経ニュース9月4日記事camera
 高取町・土佐街道の街の駅「城跡(きせき)」に「キトラ・高松塚古墳復元石室館」が完成し、3日、お披露目された。両古墳に詳しい来村(きたむら)多加史・阪南大教授の協力で約1300年前の造営当時のままの極彩色壁画が復元され、被葬者の“昇天気分”を実感できる。
 
 両古墳は明日香村にあるが、キトラ古墳は土佐街道を含む一帯を拠点とした渡来系氏族、東漢氏(やまとのあやうじ)の墓とする説がある。
 
 これをまちのPRにつなげようと今春、地元のシニア世代が来村教授の指導のもとで復元に取りかかり、「キトラとくれば高松塚」と、高松塚古墳の石室も復元した。……
つづき


今年はキトラ壁画の本物を見たし(飛鳥資料館)、高松塚古墳にも訪れました。
壁画の色鮮やかさには驚かされたもんです。

昇天気分を味わえるこの施設もおもしろそうですね。







 
 

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