せっかくなら旬の場所に遊びに行きましょう。メディアに取り上げられたスポットを続々アップ
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読売新聞1月26日記事
そういえば文壇バーって”東京”ってイメージですね♪
京都なんかにはあってもよさそうだけど……。
本好きさんや、作家志望さんの憩いの場所になればいいね。
芥川賞作家の玄月さん(45)ら関西ゆかりの作家たちが大阪・南船場で31日、珍しい「文学バー」を開店する。古今東西の文学書数千冊を備え、一杯で何時間でも読書が楽しめるのがウリで、「リラックスした雰囲気の中で、気軽に文学を語り合えれば」としている。
関西には、いわゆる文壇バーがほとんどなく、以前から「文学を志す人、本を愛する人で、横のつながりを作る場があれば」と考えていた玄月さんが、作家仲間に呼びかけたところ、芥川賞作家の辻原登さんや吉村萬壱さん、翻訳家の若島正さんらから蔵書の寄贈や出資の申し出があり、1年かけて準備を進めてきた。 ……つづき
そういえば文壇バーって”東京”ってイメージですね♪
京都なんかにはあってもよさそうだけど……。
本好きさんや、作家志望さんの憩いの場所になればいいね。
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読売新聞1月18日記事
梅田の変化はほんとうにすごい。数年で別の街みたいになっちゃいますね。
梅田はどこへ行くんだろう…。
阪急阪神ホールディングス(HD)は、大阪・梅田の阪神百貨店が入る「大阪神ビル」と南隣の複合ビル「新阪急ビル」をツインタワーとして一体的に建て替える方針を固めた。
2013年にも新阪急ビルの工事を始め、完成後、大阪神ビルの建て替えに着手する。梅田一帯では、JR大阪駅が5月に全面改装を終える予定で、駅北側では梅田北ヤードの再開発が始まっている。
新たな再開発計画は、梅田の様変わりを後押しすることになりそうだ。……つづき
梅田の変化はほんとうにすごい。数年で別の街みたいになっちゃいますね。
梅田はどこへ行くんだろう…。
産経ニュース1月14日記事
ちょっと寂しいなぁ。
ここで10年位前、ハリポタの一作目を見ました。あの頃は並んでね、それで見るんですよ。懐かしい。
時代は移ろいます。
“梅ピカ”の愛称で親しまれた大阪・梅田の映画館「梅田ピカデリー」が16日、31年の歴史に幕を下ろす。
複合映画館(シネマコンプレックス=シネコン)の台頭で周辺の老舗映画館の閉館が相次ぐ中、唯一残る大手(松竹)直営館として根強い人気を集めていた。ピカデリーの閉館で梅田からは大手経営の映画館がすべて姿を消し、映画関係者は「シネコン競争がさらに激化する」とみる。 ……つづき
ちょっと寂しいなぁ。
ここで10年位前、ハリポタの一作目を見ました。あの頃は並んでね、それで見るんですよ。懐かしい。
時代は移ろいます。