せっかくなら旬の場所に遊びに行きましょう。メディアに取り上げられたスポットを続々アップ
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京都新聞1月18日記事
3月21日開催 11時~ です。
クルーズ大好き。行きたいなぁ。 きっと楽しいです♪
→公式サイト でチェックチェック。
舞鶴観光協会や丹後広域観光キャンペーン協議会は、3月21日に実施する「新日本海フェリーで行く!舞鶴・丹後天橋立周遊クルーズ」の参加者募集を17日から始めた。
北海道小樽市-舞鶴間の定期航路に就航している大型フェリー「はまなす」(1万6810トン)が、東舞鶴港の前島ふ頭を正午に発着し、舞鶴湾から天橋立を海側から見て折り返す。午後3時に前島ふ頭へ帰着。
船内ではアカペラグループのコンサートを催し、舞鶴市の観光ガイドボランティア「けやきの会」が案内する……つづき
3月21日開催 11時~ です。
クルーズ大好き。行きたいなぁ。 きっと楽しいです♪
→公式サイト でチェックチェック。
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神戸新聞1月16日記事
寒いのは嫌だけど…。氷とか雪は絵になるんですよね。
この感覚は日本人特有らしいですヨ。
厳しい寒さが続いている。15日、三田市内の最低気温は氷点下2・0度で、昨年12月24日以来、連日0度を下回っている。青野川渓谷の尼ン滝(母子)では、滝のしぶきが岩肌に凍り付き、つららが重なり合った幻想的な光景が見られる。(本田純一)
母子一帯では年末から断続的に雪が降り、現在も、場所によって数センチの雪が積もる。
尼ン滝は毎年、1月から2月にかけて寒さが続くころ一帯が氷で覆われる。今年は10日ごろから凍り始めたという。
白銀に包まれた瀑布を写真に収めようと、多くのアマチュアカメラマンらが訪れる。……つづき
寒いのは嫌だけど…。氷とか雪は絵になるんですよね。
この感覚は日本人特有らしいですヨ。
京都新聞1月15日記事
花が少ない季節なんで、こういう企画はうれしいですね♪
温室でほっこりしてみる?
→宇治市植物公園
京都府宇治市広野町の宇治市植物公園で、冬の温室が見頃を迎えている。アジサイをぶら下げたようなドンベヤなどこの時期にしか見られない花々がたくさん咲いているほか、チョコレートの原料となるカカオの実も色づき始め、外の寒さを吹き飛ばすかのように、色彩豊かな別世界が広がっている。
ドンベヤは、淡いピンク色が美しい、アオギリ科の花。くす玉を割ったようなコロンとした形が珍しく、人気を集めている。また、白と赤のパフ状の花がかわいらしいカリアンドラ、1・5メートルの高さの木にピンク色の花を咲かせるトックリキワタなども見頃で、温室内はさながら南国のよう。……つづき
花が少ない季節なんで、こういう企画はうれしいですね♪
温室でほっこりしてみる?
→宇治市植物公園
神戸新聞1月14日記事
綺麗ですねチューリップ。この時期に見るとかなりビビットに感じます。
1万1500本も咲いているなら圧巻だろうな…。 行ってみたいナ。
冬に咲くチューリップ11品種を楽しめる「冬咲きチューリップショー」が、南あわじ市八木養宜上、観光施設「淡路ファームパーク・イングランドの丘」など市内3施設で開かれている。見ごろは2月中旬ごろまでの見込み。
冬咲きチューリップは、冷蔵処理された球根に冬を越したと錯覚させ、寒い時期に開花させる。観光立島「公園島淡路」をPRするため、淡路島くにうみ協会が企画して球根を提供した。
同施設では現在、入り口ゲート周辺の花壇などで9品種、合わせて約1万1500本が開花。……つづき
綺麗ですねチューリップ。この時期に見るとかなりビビットに感じます。
1万1500本も咲いているなら圧巻だろうな…。 行ってみたいナ。