せっかくなら旬の場所に遊びに行きましょう。メディアに取り上げられたスポットを続々アップ
×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
読売新聞10月19日記事
工場萌え、なんてあるんですね!
そういや神戸製鋼で働いて時は私も、その大きく無骨ななりに心をときめかせたっけ。
工場って男性的ですよね。
てことは萌えているのは主に女性??
あ、でも電車好きは男性が多いから、工場萌えも男性主体なのかな…??
工場萌えもそうでなくても、なかなか楽しそうなツアーです。
料金は4000円。
申し込みは神姫バス(平日079・224・1501、土日祝日079・289・0111)へ
「工場萌(も)え」と呼ばれる工業地帯の景観の愛好家を呼び込み、観光振興につなげようと、兵庫県姫路市商工会などが11月5日、姫路市網干区や広畑区の播磨臨海工業地帯を巡る「工場夜景ツアー」を開く。同工業地帯でのツアーは初めての試み。
工場萌えは、配管や煙突などが入り組む景観に機能美を見いだして観賞するもの。写真集の発売をきっかけに2007年頃からブームが広まり、全国で観賞ツアーが行われている。姫路市では、市文化国際交流財団が6月に出版した情報誌「BanCul(バンカル)」が、同工業地帯の夜景を表紙や巻頭特集に掲載すると、通常より1割以上売り上げがアップしたという。
午後2時45分にJR姫路駅をバスで出発し、化学メーカーのダイセル化学工業網干工場などを見学。同6時30分から敷地外の撮影スポットで、同社や同メーカーの日本触媒姫路製造所、新日鉄広畑製鉄所を観賞。午後8時30分に姫路港からチャーター船で出航し、海上から夜霧にかすむ工業地帯の眺めを楽しむ。
情報誌の撮影を担当したプロカメラマンによる夜景撮影の指導も行う予定 ……つづき
工場萌え、なんてあるんですね!
そういや神戸製鋼で働いて時は私も、その大きく無骨ななりに心をときめかせたっけ。
工場って男性的ですよね。
てことは萌えているのは主に女性??
あ、でも電車好きは男性が多いから、工場萌えも男性主体なのかな…??
工場萌えもそうでなくても、なかなか楽しそうなツアーです。
料金は4000円。
申し込みは神姫バス(平日079・224・1501、土日祝日079・289・0111)へ
PR