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産経ニュース12月23日記事
伏見稲荷大社、ただでさえ広いのに……。いったい全体どういう風になったんだろう。
庭園が三倍かぁ。
おもかる石って、持ち上がります? あれは重過ぎると思うのです。
→伏見稲荷大社
京都市伏見区の伏見稲荷大社に新しい社務所ができあがり、22日、報道関係者に公開された。
来年迎える「御鎮座1300年」記念事業の一環で昨年12月に着工。明治14年完成の旧社務所の玄関棟をそのまま利用し、書院棟を約50メートル移動させた上で増築した。
建物は、鉄骨造り銅板ぶきの一部地下1階、地上2階建てで、延べ床面積は約3600平方メートルと旧社務所の約10倍の広さ。事務スペースのほか、立礼(りゅうれい)式の茶室を設置。約200人収容のホール「豊穣(ほうじょう)殿」も設け、会議やイベントなどに使うという。
また庭園の広さを約3倍に拡大し、回遊式に整備。井戸を掘ったほか、池も設けて周囲には御影石を配置するなどした。また、これまで望めなかった稲荷山も見ることができる。 ……つづき
伏見稲荷大社、ただでさえ広いのに……。いったい全体どういう風になったんだろう。
庭園が三倍かぁ。
おもかる石って、持ち上がります? あれは重過ぎると思うのです。
→伏見稲荷大社
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