せっかくなら旬の場所に遊びに行きましょう。メディアに取り上げられたスポットを続々アップ
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読売新聞11月10日記事
こちらもおなじみ。
私も数年前に見に行きました。
安倍文殊院っていつ行っても閑散としてるよなぁ。静かなお寺さんです。
学問成就の寺として知られる奈良県桜井市の安倍文殊院に10日、約8000株のパンジーで描いた2011年の干支(えと)・卯(う)のジャンボ花絵(幅20メートル、長さ25メートル)が完成した。花絵づくりは16回目で、来年4月頃まで楽しめる。
「融和」をテーマに、優しげな表情でしゃがむウサギを白や黄色、えんじの3色で描き、受験生のために紅白の葉ボタンで「合格」の文字を添えた。……つづき
こちらもおなじみ。
私も数年前に見に行きました。
安倍文殊院っていつ行っても閑散としてるよなぁ。静かなお寺さんです。
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大阪日日新聞11月7日記事
春バラもいいけれど、秋のバラもいいですね。
私もバラみたいに生きたいです。
春と秋だけ咲いて、夏と冬は寝てるの♪ 理想だなぁ。
7日は立冬。暦の上では冬の始まりだが、6日の大阪府内は秋晴れとなり、吹田市の万博記念公園は見ごろを迎えたバラを観賞する行楽客でにぎわった。
万博記念公園内の「平和のバラ園」は広さ6千平方メートルの敷地に84品種約5600本が植えられ、黒紅色やピンク色などの花々が優美に咲き誇っている。……つづき
春バラもいいけれど、秋のバラもいいですね。
私もバラみたいに生きたいです。
春と秋だけ咲いて、夏と冬は寝てるの♪ 理想だなぁ。
産経ニュース11月3日記事
咲くやこの花館はいつもいい展覧会しますね。
今度は洋ラン展かぁ。
ランの花を見ていると、ちょっとリッチな気分になってきませんか…♪
“洋ランの女王”と呼ばれるカトレアを中心にさまざまな洋ランを集めた「秋の洋ラン展」が大阪市鶴見区の咲くやこの花館で始まった。7日まで。
関西のラン愛好家でつくる「大阪愛蘭会」が丹精を込めて育てた洋ラン約110点を展示。なかでも見どころは洋ランを代表する品種のカトレア。
ピンクに紫、黄、白…。15センチを超える大振りの花も多く、見応え十分。……つづき
咲くやこの花館はいつもいい展覧会しますね。
今度は洋ラン展かぁ。
ランの花を見ていると、ちょっとリッチな気分になってきませんか…♪
京都新聞11月2日記事
めっきり寒くなりましたが、まだしっかりコスモスの季節なのですね。
500へーべーってことは、我が家のおよそ10倍かぁ。
広いなぁ。
見ごろは今月半ばまで
京都府向日市寺戸町の休耕田で、コスモスの花がいま、最盛期を迎えている。商業施設や駅に近く、買い物や通勤、通学でそばを通る市民らに秋の風情を届けている。
地域の農家組合が、市から栽培管理を委託され、毎年、夏は「市民の花」のヒマワリ、秋にはコスモスを咲かせている。場所は年により異なるが、昨年と今年は阪急東向日駅と寺戸町連合自治会事務所を結ぶ市道沿いの休耕田を利用した。
500平方メートルほどの休耕田では、ピンクや白、赤色のコスモスの花のじゅうたんが広がり、秋の風に揺れている。 ……つづき
めっきり寒くなりましたが、まだしっかりコスモスの季節なのですね。
500へーべーってことは、我が家のおよそ10倍かぁ。
広いなぁ。
見ごろは今月半ばまで
産経ニュース10月30日記事
春バラの時期訪れました。
私が知る中では一番、バラが綺麗に咲いている場所です。とてもオススメ。
プリンセスアイコもたっぷり堪能できますヨ。
写真いっぱい撮りました→→荒牧バラ公園

世界のバラ約250種、1万本が栽培されている伊丹市の荒牧バラ公園で、皇太子ご夫妻の長女、愛子さまの誕生を祝って命名された「プリンセス・アイコ」などが見ごろを迎えている。
バラは公園約8千平方メートルで次々開花。地元産「天津乙女」「マダム・ヴィオレ」や仏産の「クリスチャン・ディオール」などが黄や紫、赤の大輪の花を咲かせ、甘い香りを漂わす。
11月中ごろまで楽しめるという。 ……つづき
春バラの時期訪れました。
私が知る中では一番、バラが綺麗に咲いている場所です。とてもオススメ。
プリンセスアイコもたっぷり堪能できますヨ。
写真いっぱい撮りました→→荒牧バラ公園

奈良新聞10月29日記事
いいですね、菊。きれいです。
菊をみていると和菓子が食べたくなるのは私だけ?
あぁ言ってる間に、和菓子が食べたくなってきたぁ~。
金剛寺『菊薬師と小菊まつり』(~11/10)
花の寺として知られる五條市野原西3丁目の金剛寺で「菊薬師と小菊まつり」が開かれ、黄赤白などの菊の花が境内を彩っている。10日まで。
菊薬師は、本尊・薬師如来に菊花を献上し、無病息災を祈願する法要。境内には懸崖(けんがい)やぼんぼり仕立ての菊の花約80鉢が並ぶ。期間中は、薬師如来の右手から引いた「善の綱」を通じて縁を結び、健康長寿を祈ることができる。
藤原覚盛住職は「菊の香りを楽しみながら、お参りいただければ」と話している。……つづき
いいですね、菊。きれいです。
菊をみていると和菓子が食べたくなるのは私だけ?
あぁ言ってる間に、和菓子が食べたくなってきたぁ~。
金剛寺『菊薬師と小菊まつり』(~11/10)