せっかくなら旬の場所に遊びに行きましょう。メディアに取り上げられたスポットを続々アップ
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京都新聞10月17日記事
まだつぼみが目立つそうですが、菊ってつぼみの状態も素敵だと思いません?
まるまる太って今にもはじけそう。 命の塊を見ているようでワクワクします。
展示は来月14日まで。
二条城お城まつり(~11/23)
京都市中京区の二条城で16日、菊花展が始まり、重要文化財の唐門を挟む東西の築地塀前に、約30メートルにわたって菊が並んだ。猛暑の影響で、見ごろは例年より遅く11月初旬になりそうだという。
菊花展は市と市観光協会が、開催中の「二条城お城まつり」に合わせて開いている。京都菊花連合会の会員が育てた菊470本が展示された。 ……つづき
まだつぼみが目立つそうですが、菊ってつぼみの状態も素敵だと思いません?
まるまる太って今にもはじけそう。 命の塊を見ているようでワクワクします。
展示は来月14日まで。
二条城お城まつり(~11/23)
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神戸新聞10月15日記事
空港の隣なんて空気が悪そうなイメージですが、動植物にとってはサンクチュアリなんですねぇ。
確かに、勝手に踏み入っちゃ怒られそうな場所ではあります。
ビデオなんてまわしてたら、つかまっちゃうかもよ~。 ホホホ
大阪(伊丹)空港や隣接する草地が、絶滅危惧種のチョウ「シルビアシジミ」の繁殖地となっている。大阪府内で確認されているところはほかになく、兵庫県内でも数カ所のみという。大阪府立大昆虫学研究室の石井実教授(59)は「空港はサンクチュアリ(聖地)となっており、生物多様性の観点からも希少種を守るのは国の義務。シルビアシジミの存在をPRしていきたい」と話している。(川口洋光)
シルビアシジミは、環境省のレッドデータブックで「絶滅危惧1類」に指定されており、石井教授によると、1980年代から急激に減少した。低い草地のみに生息し、幼虫は主にミヤコグサなどを主食とする。よく見かけるヤマトシジミと形や色はほとんど変わらないが、羽の裏の模様が一部異なる。 ……つづき
空港の隣なんて空気が悪そうなイメージですが、動植物にとってはサンクチュアリなんですねぇ。
確かに、勝手に踏み入っちゃ怒られそうな場所ではあります。
ビデオなんてまわしてたら、つかまっちゃうかもよ~。 ホホホ
神戸新聞10月14日記事
5ヘクタールは見ごたえありそうですね。
そばの花ってどんな香りがするんだろ…♪
真っ白なソバの花が、淡路市・生田地域の遊休地一面に咲き誇り、道行く人たちの目を楽しませている。16日には地元住民たちが「そば花まつり」を開き、生そばの販売など多彩なイベントを繰り広げる。(西尾和高)
農村地区の景観保全の一環として、町内会などでつくる「生田地域活性協議会」が、生田畑、生田大坪、生田田尻の3地区4カ所の遊休地(広さ約1・5ヘクタール)で3年前に栽培を開始した。4年目となる今年は、より多くの観光客らに楽しんでもらおうと、栽培面積を約5ヘクタールに増やした。
9月上旬に種をまいた後、晴天に恵まれ、昨年よりも順調に生育。高さ70センチほどに伸び、秋風に揺れる姿はかれんで、見ごろは今月下旬までという。……つづき
5ヘクタールは見ごたえありそうですね。
そばの花ってどんな香りがするんだろ…♪
読売新聞10月14日記事
ついに秋バラも咲き始めましたか。
兵庫県はバラの国。 バラの名所がたくさんあります。
さぁて。この秋はどこのバラを見に行こうかな…♪
800種3500株の秋バラを楽しめる兵庫県姫路市豊富町豊富の「姫路ばら園」(約2200平方メートル)で、赤やピンク、紫など色とりどりのバラが咲き、訪れた人たちの目を楽しませている。現在、3分咲きで20日頃に満開となり、11月中旬まで楽しめるという。
同園はバラのシーズンの春と秋だけ開園しており、花びらの中心部分の白と外側のピンクの対比が鮮やかな「花霞(はながすみ)」や何枚も重なった花びらが特徴の「エーデルワイス」などが栽培されている。今年は晴天の日が多かったため生育は順調で、例年より1株当たり約2倍の花が咲く見込み。……つづき
ついに秋バラも咲き始めましたか。
兵庫県はバラの国。 バラの名所がたくさんあります。
さぁて。この秋はどこのバラを見に行こうかな…♪
読売新聞10月10日記事
フヨウは一見大きなお花だけど、花弁が薄くて華奢でもあります。
うっすらと色が変わっていく姿は、恥らう乙女のよう!?
かわいいね。
四季を通じて約80種類の花を楽しめることから「花の寺」として親しまれている兵庫県加古川市志方町広尾の円照寺で、時間とともに花の色が変わるスイフヨウ(酔芙蓉)が見頃になり、参拝客らの目を楽しませている。17日頃まで。
アオイ科の落葉低木で、高さ約4メートル。直径約10センチの花は、咲き始めの朝から夕方にかけて純白から淡紅に変化することから、酒に酔った顔に例えて名付けられたという。今年は雨量が少なかったため、例年より開花が10日ほど遅れた。……つづき
フヨウは一見大きなお花だけど、花弁が薄くて華奢でもあります。
うっすらと色が変わっていく姿は、恥らう乙女のよう!?
かわいいね。
産経ニュース10月9日記事
今日はえらい冷えますね。雨だからかな。
ハギの花も冷たい雨に打たれているのでしょうか。
ハギはどうも地味に感じてしまう私ですが、満開時はやはり綺麗。
秋のお花、ピークです。

奈良市白毫寺町の白毫寺(びゃくごうじ)でハギが見ごろのピークを迎え、白や桃色の可憐(かれん)な花が同寺に彩りを加えている。
同寺は天智天皇を父にもつ志貴皇子(しきのみこ)の邸宅跡に建てられたと伝えられている。皇子をしのぶ万葉歌のなかにハギが登場することから、約50年前から参道や境内に植え、現在は約100株が秋口に花を咲かせている。 ……つづき
今日はえらい冷えますね。雨だからかな。
ハギの花も冷たい雨に打たれているのでしょうか。
ハギはどうも地味に感じてしまう私ですが、満開時はやはり綺麗。
秋のお花、ピークです。
