せっかくなら旬の場所に遊びに行きましょう。メディアに取り上げられたスポットを続々アップ
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京都新聞9月26日記事
数年前に訪れたことがあります、ここ。
私が行ったことのあるコスモスの名所の中では一番思い出深い場所です。800万本は壮観ですよ。
現在は五分咲き。
10月中旬に見ごろを迎えるそうです。開園は10月末まで。
ぜひどうぞ♪
亀岡夢コスモス園(~10/31)
亀岡運動公園体育館(京都府亀岡市曽我部町)の東側に広がる「京都丹波/亀岡 夢コスモス園」が25日、オープンした。色とりどりの花がさわやかな秋風に揺れ、家族連れらで初日からにぎわった。
市観光協会などでつくる実行委員会が、秋の観光シーズンに合わせて10年前から開園。約40ヘクタールの休耕田に20品種、約800万本が植えられている。
今年は猛暑の影響で種まきの直後は成長が遅れたが、その後は順調に育ち、現在は5分咲き近くになった。……つづき
数年前に訪れたことがあります、ここ。
私が行ったことのあるコスモスの名所の中では一番思い出深い場所です。800万本は壮観ですよ。
現在は五分咲き。
10月中旬に見ごろを迎えるそうです。開園は10月末まで。
ぜひどうぞ♪
亀岡夢コスモス園(~10/31)
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京都新聞9月25日記事
ほわほわっとかわいらしい花です。
秋が満喫できる京都府立植物園。歩くにもいい季節です。
秋の七草の一つに数えられるフジバカマが、京都市左京区の京都府立植物園で見ごろを迎え、淡い紫の花が秋の風情をただよわせている。
フジバカマは9月中旬から咲き始め、ここ数日の冷え込みで一気に咲きそろったという。源氏物語にも登場するなど古来身近な草花として親しまれてきたが、近年は野生種が激減しており、来園者は、かれんな花に顔を近づけて観察したり、写真を撮ったりして秋の気配に感じ入っていた。
園内では、ススキやハギ、オミナエシなどほかの秋の七草も見ごろで、フジバカマの花は10月半ばまでは楽しめるという。……つづき
ほわほわっとかわいらしい花です。
秋が満喫できる京都府立植物園。歩くにもいい季節です。
読売新聞9月24日記事
毒々しいほど赤い。というイメージのあるヒガンバナですが、白もあるんですね。
見ごろが短いので、お急ぎを…!
白や薄桃色の珍しいヒガンバナ(別名、マンジュシャゲ)が京都府八幡市八幡女郎花の同市立松花堂庭園で見頃を迎えている=写真=。
園芸愛好家の市民が十数年前、球根2個を庭園に植えたものが、今では4か所50株ほどに増えた。 20日に咲き始め、訪れた入園者は、園路脇で楚々(そそ)とした姿で咲く白い花に秋を感じ取っていた。見頃は28日頃まで。……つづき
毒々しいほど赤い。というイメージのあるヒガンバナですが、白もあるんですね。
見ごろが短いので、お急ぎを…!
神戸新聞9月24日記事
淡路島はほんとうにお花にあふれた島ですね。
コンセプトがしっかりしてて、好感が持てます。
国営明石海峡公園
コスモスやダリアなど秋の花を楽しむ「淡路花祭2010秋」が淡路市南鵜崎の国営明石海峡公園で開かれている。10月31日まで、花の見ごろに合わせイベントも多数開催。同公園では「ようやく暑さも和らぎ、秋を感じることができるようになった。花々の競演を楽しんで」とPRしている。(後藤亮平)
今月中旬からは5万5千本のキバナコスモスと2万5千本のマリーゴールドが見ごろを迎え、黄、オレンジ、赤など温かみのある花が咲き誇っている。今月下旬からは17品種、15万本のコスモス、10月に入ると1万本のダリアが見ごろを迎える。
花と緑に親しむイベントは土日祝日を中心に開催。寄せ植え(10月3、10日)や草木染(同16日)、最終日の10月31日にはコスモスの摘み取り体験がある。……つづき
淡路島はほんとうにお花にあふれた島ですね。
コンセプトがしっかりしてて、好感が持てます。
国営明石海峡公園
毎日新聞9月23記事
色が移ろうお花です。
個人的には、昼に見るのがオススメ。まだ白いものもあれば、赤く染まったものもあって素敵です。
天理市柳本町の長岳寺(北川慈照住職)で、スイフヨウ(酔芙蓉)が見ごろを迎えている。花が開く朝は白だが、昼ごろになると紅色が差し、つぼむ夕方には濃いピンク色へと変化する。酒に酔う様子に似ているため名付けられたという。見ごろは10月上旬まで。……つづき
色が移ろうお花です。
個人的には、昼に見るのがオススメ。まだ白いものもあれば、赤く染まったものもあって素敵です。
京都新聞9月22日記事
私も昨日、全国都市緑化ならフェアでフヨウを見ました。
ちょうどお昼時だったので、白もあればピンクのもありキレイでした。薄い花びらがはかなくて素敵なのだ。
フヨウのお寺、行ってみたいな…♪
大乗寺
秋の訪れを告げる「スイフヨウ」(酔芙蓉)の花が、京都市山科区北花山大峰町の大乗寺で咲き始めた。人が酒に酔っていくように、一日のうちに白から紅に色を変えていく花が、境内を彩っている。
岡澤海宣住職(81)らが、知人から苗を贈られたのを機に15年ほど前から育て始め、さし木で約1500本に増やした。酷暑が続いた今年は開花が遅れたものの、今月半ばから直径10~15センチの花をつけ始めた。
今は五分咲きくらいで、参拝者たちは寺の敷地内に並んだかれんな花を写真に収めていた。10月上旬ごろには満開になりそうだという。……つづき
私も昨日、全国都市緑化ならフェアでフヨウを見ました。
ちょうどお昼時だったので、白もあればピンクのもありキレイでした。薄い花びらがはかなくて素敵なのだ。
フヨウのお寺、行ってみたいな…♪
大乗寺