せっかくなら旬の場所に遊びに行きましょう。メディアに取り上げられたスポットを続々アップ
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京都新聞9月11日記事
コスモス、萩、フヨウ……、秋は花が満載です♪
楽しみましょー
白い花が時間の経過とともにピンク色に染まる「酔芙蓉(すいふよう)」の花が、京都府宇治市宇治の恵心院で咲き始めた。猛暑のことしは開花が例年より遅めという。
アオイ科の一日草。花の名は、酒に酔うに連れて人のほおが染まる姿に花びらの変化が似ていることに由来。
しのぎやすくなった午前中、境内では直径10~15センチの10輪ほどが花開き、前日夕方にしぼんだ紅色の花と庭の一角を彩っている。緑色のつぼみも多く、寺関係者は「見ごろは9月中・下旬から10月上旬になりそう」という。
近くの橋寺放生院でも酔芙蓉が咲きだした。……つづき
コスモス、萩、フヨウ……、秋は花が満載です♪
楽しみましょー
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NHKニュース9月9日記事
咲きは2割程度。
画面で見る感じではまだ葉っぱの緑が目立っていました。
見ごろは来週ごろかな。
安倍文殊院『コスモス』
奈良県桜井市にある安倍文殊院で、およそ5万本のコスモスで作られた迷路がオープンし、地元の子どもたちが迷路を楽しみました。暑さが厳しいことしは、去年に比べて花が咲くのが遅れているということです。 安倍文殊院では、参拝に訪れた人たちに楽しんでもらおうと、毎年、30種類のコスモスあわせておよそ5万本を使って、縦25メートル、横20メートルの迷路を作っています。……つづき
咲きは2割程度。
画面で見る感じではまだ葉っぱの緑が目立っていました。
見ごろは来週ごろかな。
安倍文殊院『コスモス』
産経関西9月8日記事
生駒にも秋が訪れつつあります。
今日はだいぶ涼しいですね。このまま秋まっしぐら? ならいいなぁ。
大阪府東大阪市日下町にある生駒山麓(さんろく)の日下新池(標高約130メートル)のほとりで、市の天然記念物に指定されている「ヒトモトススキ」が茶褐色の穂をつけ、秋の風情を漂わせている。
一般的なススキはイネ科だが、ヒトモトススキはカヤツリグサ科。根元からたくさんの茎を伸ばし、穂先に無数の実を付ける姿がススキに似ていることから、名前が付いた。
穂先に付いた直径3ミリほどの小さな実は今月中旬にはじけ、生駒山に本格的な秋の訪れを告げる。……つづき
生駒にも秋が訪れつつあります。
今日はだいぶ涼しいですね。このまま秋まっしぐら? ならいいなぁ。
産経ニュース9月8日記事
高地からじわじわと秋が忍び寄っております。
厳しい残暑が続く中、高野山(高野町)ではハギが満開となり、秋の訪れを告げている。 正智院の小川沿いに植えられているハギは、垂れ下がった枝に薄い紅色の花をつけ、可憐さを強調している。訪れた観光客らは「もうハギが咲くなんて」と驚いている。……つづき
高地からじわじわと秋が忍び寄っております。
京都新聞9月3日記事
まだヒマワリのニュースがあったとは…!
9月ですよ。
今年の秋は短くなりそうですね。
保津観光フラワー園
残暑が続く中、JR亀岡駅の北側に広がる観光フラワー農園(京都府亀岡市追分町)で、ヒマワリがようやく見ごろを迎えた。人の背丈ほどに伸びた黄色い大輪がまぶしい陽光を浴びながら夏を名残惜しむように咲き誇り、訪れた市民がしきりにカメラを向けている。
広さ約40アールのヒマワリ畑には数千本が植えられており、同市保津町の「農事組合法人ほづ」が駅前周辺の活性化と転作を目的に30年ほど前から始めた。毎年、お盆に見ごろを迎えるようにと6月末に種をまくが、今年は雨の影響で遅れたため例年よりも10日ほど遅く、8月下旬から見ごろを迎えた。……つづき
まだヒマワリのニュースがあったとは…!
9月ですよ。
今年の秋は短くなりそうですね。
保津観光フラワー園
大阪日日新聞9月1日記事
サギソウは可憐なお花です。
見ごろは9月上旬まで。 急げぃ。
大阪市鶴見区の咲くやこの花館で幅約3センチの「サギソウ」(ラン科)が見ごろを迎え、羽ばたくシラサギを思わせる華麗な花姿で館内を飾っている。 同館によると、野生のサギソウは湿原の減少や乱獲などにより、保護地域以外で自生する姿を見ることは極めてまれという。
高原植物室では、サギソウ開花は“夏の風物詩”として大勢の来館者に人気。猛暑の中、約200輪が水辺を舞うように咲き、館内にささやかな涼を呼んでいる ……つづき
サギソウは可憐なお花です。
見ごろは9月上旬まで。 急げぃ。