せっかくなら旬の場所に遊びに行きましょう。メディアに取り上げられたスポットを続々アップ
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日本海新聞8月31日記事
日本海新聞ですって。初めて聞きました。
ユリ満開~♪♪
兵庫県香美町村岡区大笹のハチ北高原「みずばしょうの里」で、約1千本のタカサゴユリが咲き誇っており、見ごろ迎えている。9月上旬まで観賞できる。
タカサゴユリは、直径は5センチ以上となり、テッポウユリよりも大型の純白の花を咲かせる。台湾固有種で、日本では帰化植物として全国に分布。高原の荒地や海岸線の低地でも咲き、名前の由来は沖縄方言の台湾を意味する「タカサング」に由来しているといわれている……つづき
日本海新聞ですって。初めて聞きました。
ユリ満開~♪♪
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読売新聞9月1日記事
ショウカイドウ……またまた初めて聞く花の名です。
今日から9月。秋の花のニュースが一気に増えそうです。
大阪府河内長野市加賀田の森林公園「岩湧(いわわき)の森」(80ヘクタール)でシュウカイド
ウが見頃を迎えている=写真=。9月中旬頃まで淡いピンクの花を咲かせているという。
シュウカイドウは、春に赤い花を付けるバラ科のカイドウに似ており、秋に咲くことから名付けられた。同公園内の石畳「いにしえの道」沿いに、約100メートルにわたって群生している。……つづき
ショウカイドウ……またまた初めて聞く花の名です。
今日から9月。秋の花のニュースが一気に増えそうです。
京都新聞8月28日記事
キキョウの仲間のようです。
濃い青紫、すがすがしいですね。見ごろは9月10日ごろまで。
沢沿いで見られる多年草サワギキョウの花が京都市左京区の府立植物園で見ごろを迎えている。色鮮やかな青紫の花が穂状に咲き、残暑厳しい中でかれんな清涼剤となっている。
サワギキョウは日本各地の山野の湿地に群生し、8~9月に開花する。府立植物園では湿地帯を再現したコーナーに約20本を育てている。草丈1・8メートルほどの上部に盆過ぎから花を咲かせ始めた。……つづき
キキョウの仲間のようです。
濃い青紫、すがすがしいですね。見ごろは9月10日ごろまで。
産経ニュース8月27日記事
モンスター!! 存在感のあるお花ですね。
実もすごい。食べてみたいナ。強くなれるかな。
奈良県大和郡山市額田部南町の県フラワーセンターで、モンスター(怪物)の名前を持つ観葉植物「モンステラ」がミズバショウに似た大きな花を咲かせ、来場者を驚かせている。
花やつぼみのほか、昨年咲いた花のあとには緑色の果実もなり、いずれも長さは約30センチ。同センターによると、果実は半年後には赤くなってパイナップルに桃を混ぜたような香りを漂わせ、ハワイではフルーツとして食べられているという。まだつぼみも多く、あと1カ月は楽しめる。……つづき
モンスター!! 存在感のあるお花ですね。
実もすごい。食べてみたいナ。強くなれるかな。
産経関西8月27日記事
貴重な花です。
9月上旬まで楽しめるそう。約100株咲いていますヨ。
全国的に厳しい残暑が続く中、近畿地方では26日も奈良市や京都府京田辺市で最高気温が35度を超えるなど、気温が上昇。
神戸市灘区の六甲高山植物園では「ヒゴタイ」が見ごろを迎え、青空をバックにるり色の花を咲かせた。……つづき
貴重な花です。
9月上旬まで楽しめるそう。約100株咲いていますヨ。
神戸新聞8月26日記事
葉は約2メートルまで成長するんだって。
見ごろは10月下旬まで。
全国的に絶滅の恐れがある水生植物「オニバス」が、稲美町加古の六軒屋池で育ち、住民の目を楽しませている。
オニバスはスイレン科の一年草で、環境省レッドリストの絶滅危惧2類に指定されている。約5年前、環境保全のために池の水を入れ替えたところ、池を覆うように育ち始めたという。
今年の夏は高温で雨が少ないため、葉は例年より少ない約100枚。池の魚を日光から守るように大きな葉を広げ、所々で直径5センチほどの紫色の花を咲かせている。……つづき
葉は約2メートルまで成長するんだって。
見ごろは10月下旬まで。