せっかくなら旬の場所に遊びに行きましょう。メディアに取り上げられたスポットを続々アップ
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産経ニュース8月25日記事
ミナミ隣にはオトコエシ(男郎花)も植えられているんだって。
秋の七草のひとつで八幡市の地区名にもなっているオミナエシが、同市八幡女郎花(おみなえし)の市立松花堂庭園で見ごろを迎え、来園者らの目を和ませている。9月初旬ごろまで楽しめるという。
八幡市には、オミナエシにまつわる平安時代初期の悲恋物語が伝わる。地元の男性と深い仲だった都の女性が、男性の足が遠のいたことを悲しみ、川に身投げした。女性が脱ぎ捨てた衣が朽ちた場所に、オミナエシが咲いたことが地区名の由来となったといわれる。……つづき
ミナミ隣にはオトコエシ(男郎花)も植えられているんだって。
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産経関西8月25日記事
色が変わるスイフヨウ。 忍耐で見守ってみますか…?
長居植物園ではキバナコスモスも見ごろを迎えていますよ →→真夏の秋景色 キバナコスモス1万本
午前と午後で花の色が変わる「スイフヨウ」が、大阪市東住吉区の市立長居植物園で開花。訪れた人らを楽しませている。
スイフヨウはアオイ科の仲間で、手のひらほどの大きさの花は気温によって色素が変化する。午前中には白い花びら=写真左=が、気温があがる午後にはピンク=同右=へと染まる。……つづき
色が変わるスイフヨウ。 忍耐で見守ってみますか…?
長居植物園ではキバナコスモスも見ごろを迎えていますよ →→真夏の秋景色 キバナコスモス1万本
京都新聞8月24日記事
ひょうたんのような体系、憧れですね。
ひょろり、ぼってり、いろんなヒョウタンに癒されます。
くびれがあって細長い「明日香美人」など、13種のヒョウタンが垂れ下がる「ヒョウタン棚」が、京都市左京区の府立植物園で見ごろを迎えている。葉や茎が「緑の屋根」となって酷暑を遮り、涼しい中で個性的な形状を鑑賞できる。
棚は長さ約25メートルで、表面にいぼがある「梵鐘(ぼんしょう)」や「縮緬(ちりめん)いぼ」、約160センチの長さに成長した「スーパー長」などを栽培している。ヒョウタン以外にウリやカボチャもあり、蛇の形をした「ヘビウリ」などを楽しめる。……つづき
ひょうたんのような体系、憧れですね。
ひょろり、ぼってり、いろんなヒョウタンに癒されます。
神戸新聞8月24日記事
このブログでもちらほらと秋らしいニュースを伝えてきましたが、ついに秋の七草の名が出てまいりました。
季節はめぐります。
二十四節気の一つで、暑さが和らぐとされる「処暑」の23日、全国的に高気圧に覆われ、但馬地域も豊岡で36・5度、生野35・6度、和田山35・1度を観測するなど、各地で猛暑日となった。暦が“足踏み”する残暑の中、標高680メートルの但馬高原植物園(香美町村岡区和池)では、約10日ぶりの雨で木々が潤い、秋らしい涼しさを感じさせていた。
一足早い秋が訪れた同園では、ナデシコやフジバカマ、ハギなどの秋の七草が見ごろを迎え始めている。傘状で小さな黄色の花をつけるオミナエシも独特の芳香を漂わせ、白や紫色のラッパ状の花を咲かせるキキョウは、かれんな姿で訪れる人に季節の移ろいを感じさせている。……つづき
このブログでもちらほらと秋らしいニュースを伝えてきましたが、ついに秋の七草の名が出てまいりました。
季節はめぐります。
産経関西8月21日記事
秋の桜と書いてコスモス…♪
なんだか秋刀魚が食べたくなってきました。
連日厳しい残暑が続く中、神戸市灘区の六甲山カンツリーハウスでコスモスが一足早く見ごろを迎え、涼やかな秋の花が来訪者を楽しませている=写真(彦野公太朗撮影)。
同社によると、六甲山は市街地に比べて気温が5~6度ほど低い。……つづき
秋の桜と書いてコスモス…♪
なんだか秋刀魚が食べたくなってきました。
産経ニュース8月18日記事
縁起のいい名前の花です。
数年前に訪れましたが、涼しげな色がずっと広がっていてとても素敵でした。
10月末まで楽しめるそう。
本薬師寺跡『ホテイアオイ』
奈良県橿原市の本薬師寺跡周辺の休耕田で、ホテイアオイの花が見ごろを迎え、涼しげなすみれ色で訪れる人たちを魅了している。
ホテイアオイは、南アメリカ原産のミズアオイ科の多年生植物。茎の根元がふくれ、七福神の布袋(ほてい)のように見えることから、この名前がついた。日照量が多いほどよく育つといい、このところ35度を超える近畿の猛暑で、青々とした葉を茂らせている。……つづき
縁起のいい名前の花です。
数年前に訪れましたが、涼しげな色がずっと広がっていてとても素敵でした。
10月末まで楽しめるそう。
本薬師寺跡『ホテイアオイ』