せっかくなら旬の場所に遊びに行きましょう。メディアに取り上げられたスポットを続々アップ
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京都民報Web8月18日記事
1キロ続く群生はすごいですね。
キバナコスモス、旬の花です!
京都市の桂川の西大橋から松尾橋間の右岸にあるサイクリングロード添い約1キロにわたってキバナコスモスの花が群生して咲いています(写真=背景の山は愛宕山)。
キバナコスモス(黄花秋桜:Cosmos sulphureusギリシャ語=コスモスは飾り、美しいの意味で、スルフレイウスは硫黄色の意)は、キク科コスモス属の一年草。……つづき
1キロ続く群生はすごいですね。
キバナコスモス、旬の花です!
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産経ニュース8月18日記事
オレンジの花は秋を彷彿とさせます。
群生しているとなお素敵。小さくてかわいらしいですヨ。
茨木市内の山間部、車作地区に群生している「キツネノカミソリ」が見ごろを迎え、オレンジ色の鮮やかな花が訪れる人々の目を楽しませている。見ごろは今週末ごろまで。
葉の形がカミソリに似ていることから名付けられたキツネノカミソリはヒガンバナ科ヒガンバナ属の植物。……つづき
オレンジの花は秋を彷彿とさせます。
群生しているとなお素敵。小さくてかわいらしいですヨ。
読売新聞8月18日記事
貴重な花ですね。
見た目もなかなか奇抜だ…!前衛アートみたい。
神戸市灘区の六甲高山植物園で、日本では熊本県などの一部地域でしか見られないキク科の絶滅危惧(きぐ)種「ヒゴタイ」約100株が見頃を迎え、藍(あい)色の涼やかな花が来園者の目を楽しませている。8月末まで。
ヒゴタイは、トゲのような花が球状に集まっている珍しい品種。大きいもので直径約5センチになり、茎が人の背丈ほどにもなるため、遠目には藍色の球体が宙に浮かんでいるように見える。
かつては本州でも見られたが、宅地開発や乱獲により激減。現在は、阿蘇山ふもとに群生しているのが確認されている程度だという。……つづき
貴重な花ですね。
見た目もなかなか奇抜だ…!前衛アートみたい。
神戸新聞8月18日記事
1週間ほど前にもここで紹介しました→夏本番なのに咲かぬ市花・ヒマワリ 小野の農地
ついに見ごろを迎えて、ホッ。
盆は過ぎても暑い日が続きます。 ひろがるビタミンカラーに元気をもらいに行きませんか♪
今咲いているものの見ごろは8月25日頃までだそう。
夏を彩るヒマワリが、小野市浄谷町の農地で見ごろを迎えた。今年は長雨の影響などで開花時期が遅れたが、中旬になってようやく開花。多くの親子連れらが一面の花畑を楽しんでいる。
小野市では、農地約3・4ヘクタールで浄谷町景観作物栽培管理組合が市から委託を受け、約50万本のヒマワリを栽培。今年は全国ハーブサミット小野大会の影響で種まきが1カ月ほど遅れた上、7月の長雨でヒマワリの生育が遅れていた。
8月中旬になり、ようやく鮮やかな黄色い花を見せたヒマワリに、「天候不順に悩まされたが、何とか見ていただけるようになって一安心」と市職員。……つづき
1週間ほど前にもここで紹介しました→夏本番なのに咲かぬ市花・ヒマワリ 小野の農地
ついに見ごろを迎えて、ホッ。
盆は過ぎても暑い日が続きます。 ひろがるビタミンカラーに元気をもらいに行きませんか♪
今咲いているものの見ごろは8月25日頃までだそう。
毎日新聞8月17日記事
サギソウは繊細で可憐な白いお花です。
こんな花が真夏に咲くっていうのが不思議。見た目よりもタフなのでしょうか。
姫路市本町の姫路城西御屋敷跡庭園「好古園」で、市花のサギソウが清楚(せいそ)な花をつけている。間もなく見ごろを終えるという。
ラン科の多年草。名称は花の形がシラサギが飛んでいる形に似ていることにちなむ。姫路城が「白鷺城」の別称を持つことから、1966年8月、市花に制定された。好古園では、園中央の「松の庭」のせせらぎ沿いに500株が植えられ、7月下旬に開花を始めた。……つづき
サギソウは繊細で可憐な白いお花です。
こんな花が真夏に咲くっていうのが不思議。見た目よりもタフなのでしょうか。
神戸新聞8月16日記事
ユリは初夏の花だと思っていました。
1万本咲いています。 香りがすごいだろうなぁ。
神戸布引ハーブ園
神戸布引ハーブ園(神戸市中央区葺合町)に、夏の花で知られるユリの庭園が完成した。白、黄色、ピンクの1万本が人々を楽しませている。見ごろは8月下旬まで。
園内の南側にある「風の丘芝生広場」近くの傾斜地約900平方メートルに、スタッフが植えた。日本原産の交配品種「オリエンタルリリー」で、香りが強く、最大5万輪が咲くという。……つづき
ユリは初夏の花だと思っていました。
1万本咲いています。 香りがすごいだろうなぁ。
神戸布引ハーブ園