せっかくなら旬の場所に遊びに行きましょう。メディアに取り上げられたスポットを続々アップ
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京都新聞8月13日記事
ひまわり畑でつかまえて♪
京都府向日市寺戸町の休耕田で、市民の花「ヒマワリ」が今、見ごろだ。訪れた人たちは写真に収めるなどして、夏の風物詩を楽しんでいる。
ヒマワリは毎年、向日市が地域の農家組合に栽培を委託している。今年は、阪急東向日駅から寺戸町連合自治会事務所に向かう市道沿いの休耕田500平方メートルで育てた。……つづき
ひまわり畑でつかまえて♪
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読売新聞8月11日記事
キバナコスモス、私も初めて聞きました。
秋先取りですね。 ビタミンカラーのコスモス。なんだか不思議です。
大阪市東住吉区の市立長居植物園内にある花壇で、約1万本のキバナコスモスが、黄色やオレンジ色の花を咲かせている。早咲き品種で、連日の猛暑の中、順調に生育した。見ごろは9月末まで。
大阪管区気象台によると、大阪市内は、正午現在の気温が32.6度の暑い一日。両親と来た同市東住吉区の長尾日菜子さん(9)は、「キバナコスモスを見るのは初めて。見ていると元気が出る」と話した。……つづき
キバナコスモス、私も初めて聞きました。
秋先取りですね。 ビタミンカラーのコスモス。なんだか不思議です。
毎日新聞8月10日記事
ここでもひまわり!
ほんと、兵庫の夏はひまわり一色だー。
畑山チューリップ畑『ひまわり』(~17)
豊岡市但東町畑山の休耕田1・3ヘクタールに70万本のヒマワリが咲いている。10~17日に「ひまわりまつり」を開き、来場者に花を無料で摘んでもらう。
6月初旬に住民がハイブリッドサンフラワーと呼ばれる品種の種をまいて育てた。まつり実行委員長の井田正規さん(73)は「地元では墓参りの花にヒマワリが使われ、にぎやかなお盆が毎年迎えられています」と話している。……つづき
ここでもひまわり!
ほんと、兵庫の夏はひまわり一色だー。
畑山チューリップ畑『ひまわり』(~17)
産経ニュース8月10日記事
貴重なお花です。
次の開花は私、何歳になってるだろう……。
大阪府河内長野市の府立花の文化園で、数十年に1度だけ開花する「アオノリュウゼツラン」が花を咲かせている。見ごろは今月中旬まで。
メキシコを中心に熱帯地域に自生。同園では7月下旬以降に2株が開花した。約8メートルに達する花茎に、黄色の小さな花がびっしりと咲いている。
20年前の開園当初から栽培しているが、開花は初めて。……つづき
貴重なお花です。
次の開花は私、何歳になってるだろう……。
神戸新聞8月9日記事
がんばれがんばれ。
早く咲かないと夏が終わっちゃうよ~。
ひまわりの丘公園
小野市の夏の風景といえば、畑一面のヒマワリだが、今年は暑さのピークを迎えても花が咲いていない。5月末の全国ハーブサミット小野大会で種まきが例年より1カ月遅れた上に、長雨の影響で生育が遅れているらしい。「まだ咲かないのか」などと問い合わせも多く、関係者は何とか花を咲かせようと必死だ。
ヒマワリは小野市の市花。毎年、同市浄谷町のひまわりの丘公園に面した農地約3・4ヘクタールで、地元農家らでつくる浄谷町景観作物栽培管理組合が市から委託を受け、約50万本を栽培。例年は5月に種まきをし、2カ月ほどで開花。7月中旬~同下旬に見ごろを迎え、観光客でにぎわう。……つづき
がんばれがんばれ。
早く咲かないと夏が終わっちゃうよ~。
ひまわりの丘公園
読売新聞8月8日記事
薄紫のかわいらしい花です。
兵庫県新温泉町丹土の県立但馬牧場公園・展望台(標高約600メートル)前の花壇で、薄紫のアゲラタムの花が見頃を迎えた=写真=。
キク科で針状の花弁が集まってアザミに似ており、9月初旬まで咲いている。大気が澄んだ晴れの日は、遠方に日本海を望み、夏の風景を彩っている。 ……つづき
薄紫のかわいらしい花です。