せっかくなら旬の場所に遊びに行きましょう。メディアに取り上げられたスポットを続々アップ
×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
神戸新聞8月7日記事
あぁ今年も夏の淡路島にはいけそうにないです。
花があふれる淡路島。 秋には必ず……!
あわじ花さじき
淡路市楠本、あわじ花さじきで、色鮮やかなサルビアが見ごろを迎えている。約1ヘクタールに白、紫、ピンク、赤の4色のストライプをきれいに描き、10万本が咲き誇る。真夏の太陽を浴びて涼しげに揺れている。(後藤亮平)
今年は6月下旬~7月上旬の大雨と、梅雨明け以降に続いた高温などの影響で根付きが心配されたが、早朝からの散水など手間をかけた管理のかいもあり、7月下旬から順調に成長した。……つづき
あぁ今年も夏の淡路島にはいけそうにないです。
花があふれる淡路島。 秋には必ず……!
あわじ花さじき
PR
京都新聞8月6日記事
睡蓮よハスのほうが好みです。
花のピークは8月上旬。展示は末までだそうです。
京都南部の巨椋池に自生していたハスの保全に取り組む京都市山科区の園芸業溝川長雄さん(66)が、檀家になっている山科別院長福寺に展示するハスが、見ごろを迎えている。
昨年から栽培を始め、今年は協力者を得て品種も増やした。朝日に薄紅や白の花が映え、訪れる人たちが見入っている。
昨年4月に城陽市の民間団体に70種を分けてもらった。今年は4月に、昨年観賞した人や自身が経営する市民農園の入園者も手伝い、1週間で集中的に根茎を植えた。品種も120種に増え、そのうち90種をお披露目した。 ……つづき
睡蓮よハスのほうが好みです。
花のピークは8月上旬。展示は末までだそうです。
大阪日日新聞8月6日記事
花もいいけど、こんなのもいいね♪ 涼しげです。
うちの庭にも緑のトンネル作りたいなぁ。 あ、まず庭がないか。
大阪市東住吉区の市立長居植物園ではヒョウタンやヘチマ、ゴーヤーなどつる性の植物9種約90株を植えた「緑のトンネル」(全長23メートル)が見ごろを迎えた。連日のうだる暑さの中、“涼”を求めて多くの市民が訪れている。……つづき
花もいいけど、こんなのもいいね♪ 涼しげです。
うちの庭にも緑のトンネル作りたいなぁ。 あ、まず庭がないか。
読売新聞8月4日記事
30年に一度しか咲かず、さらに一度咲いたら木自体が枯れてしまう…。
壮絶です。ドラマティックな植物ですね。 見てみたいが、自由に見れるのかな!?
30~50年に一度しか咲かないといわれている「アオノリュウゼツラン」が、大阪府池田市綾羽、市低区中継ポンプ場の敷地内で開花した=写真=。
米国南西部や中南米の熱帯域に自生。花は1か月ほどで散り、一度開花すると植物自体が枯れてしまうという。
ポンプ場の敷地内には1株あり、7月20日頃から開花が始まった。高さは約6メートルで、途中で枝分かれした花茎の先端に、小さく黄色い筒状の花が密集している。花茎の下部から上に向かって順番に開花が進む一方、下から枯れていくといい、現在は高さ5メートル付近で花をつけている。 ……つづき
30年に一度しか咲かず、さらに一度咲いたら木自体が枯れてしまう…。
壮絶です。ドラマティックな植物ですね。 見てみたいが、自由に見れるのかな!?
神戸新聞8月4日記事
コアラもいいけど、ひまわりもいい♪
見ごろは8日頃まで。 急げ!
南あわじ市八木養宜上、観光施設「淡路ファームパーク・イングランドの丘」で、約5万本のヒマワリが満開を迎えている。連日の強烈な日差しを浴びて育った黄色い大輪が青空に向かって咲き誇り、入園者らの目を楽しませている。見ごろは8日ごろまで続く見込み。(橋本 薫)
約2300平方メートルの畑に、高さ1・7メートル前後の品種「ハイブリッドサンフラワー」が咲き乱れている。今年は梅雨時期の雨量が多かったため、開花が例年より1週間ほど遅れたという。……つづき
コアラもいいけど、ひまわりもいい♪
見ごろは8日頃まで。 急げ!
読売新聞8月3日記事
ひまわりパワー、豊岡でも全開です。
兵庫県豊岡市日高町栗栖野で、ヒマワリが咲き、緑濃い神鍋高原を彩っている。栗栖野地区の住民が6か所にある計1.5ヘクタールの休耕田で5月初めに種を植えた。
このうち、国道482号の脇にあるヒマワリ畑では、家族連れらが、間を巡って大輪の花を見て楽しんでいた。 ……つづき
ひまわりパワー、豊岡でも全開です。