せっかくなら旬の場所に遊びに行きましょう。メディアに取り上げられたスポットを続々アップ
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産経新聞7月11日記事
滝谷花しょうぶ園、行きたい行きたいと思いつつ、まだ行けてないんですよねぇ。
モネの睡蓮を彷彿と…なんて言われると見に行きたくなりますナ。
奈良県宇陀市室生区滝谷の「花の郷・滝谷花しょうぶ園」で、スイレンの花が見ごろを迎え、池の水面を彩る白やピンク色の花と、鮮やかな緑色の葉が訪れる人を楽しませている。
同園は、3つの池でスイレンを栽培している。このうち、食堂近くにある「睡蓮(すいれん)池」には太鼓橋が架かり、花と葉が織りなす色と光が見事に競演。フランス・印象派の巨匠、クロード・モネ(1840~1926年)の晩年の連作「睡蓮(すいれん)」を連想させる情景を楽しむことができる。
スイレンの見ごろは8月中旬まで。 ……つづき
滝谷花しょうぶ園、行きたい行きたいと思いつつ、まだ行けてないんですよねぇ。
モネの睡蓮を彷彿と…なんて言われると見に行きたくなりますナ。
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読売新聞7月11日記事
蓮を小ぶりにしたようなお花です。白くて確かに可憐。
ヒツジグサという名前もかわいくていいですね。 きちんと保護されますように……!
奈良県宇陀市室生区の宇陀山地中腹にあるかんがい池で、県版レッドデータブックで「絶滅危惧(きぐ)種」に指定されているヒツジグサ(スイレン科)の純白の花が咲き、ハイカーや写真愛好家らを楽しませている。
ヒツジグサはスイレンの野生種で、直径約5センチのかれんな花は、古くから「未(ひつじ)の刻(午後2時)」頃に開花するとされるのが名前の由来。
大和高原地域や宇陀山地、奈良盆地の一部の池沼でわずかに自生するが、室生区内の「龍王ヶ淵」では、4年前から遊歩道で観察できない状態が続くなど、県内の自生地は激減している。。 ……つづき
蓮を小ぶりにしたようなお花です。白くて確かに可憐。
ヒツジグサという名前もかわいくていいですね。 きちんと保護されますように……!
神戸新聞7月7日記事
お花は見るだけでパワーがもらえますね。
とくに夏の花は生命力にあふれている気がします。
加古川市志方町の円照寺では、境内に咲く約100本のノウゼンカズラが見ごろを迎え、夏の日差しをいっぱいに受けたオレンジ色の花が境内を彩る。今週末に満開となり、今月下旬まで楽しめるという。
ノウゼンカズラは中国原産のつる植物で、7~9月にかけて次々開花する。円照寺では、8月中旬に再び満開を迎える。……つづき
お花は見るだけでパワーがもらえますね。
とくに夏の花は生命力にあふれている気がします。