せっかくなら旬の場所に遊びに行きましょう。メディアに取り上げられたスポットを続々アップ
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京都新聞2月12日記事
今年は少し遅れているそうです。
見ごろは2月下旬くらいから。 寒いもんねぇ。
→北野天満宮『梅苑公開』(~3月下)
京都市上京区の北野天満宮で11日、梅苑(ばいえん)の公開が始まった。寒気の影響で冷え込みの厳しい天気となったが、ほころび始めた紅白の愛らしい花に、訪れた人たちは盛んにカメラを向けていた。
梅苑を含む境内には、50種約1500本の梅の木がある。……つづき
今年は少し遅れているそうです。
見ごろは2月下旬くらいから。 寒いもんねぇ。
→北野天満宮『梅苑公開』(~3月下)
京都新聞2月9日記事
今年は開花が遅れているそうです。 寒いもんね~。
見ごろは来月くらいかな。 待ち遠しい!
→梅宮大社
京滋各地で梅の花が咲き始めた。社寺や公園で紅白の花びらをほころばせ、一足早く春を告げている。
梅の名所で知られる京都市右京区の梅宮大社では9日、早咲きで鮮やかなピンク色の「緋(ひ)乃司(つかさ)」や白い「香篆(こうてん)」が見ごろを迎えた。境内には35種、550本があり、3月中旬まで順次開花するという。……つづき
今年は開花が遅れているそうです。 寒いもんね~。
見ごろは来月くらいかな。 待ち遠しい!
→梅宮大社
産経新聞2月10日記事
梅は岡本、桜は吉野、みかん紀の国、栗丹波♪
確かに岡本だけ今じゃ廃れてしまってますね。
27日はお祭りを実施。甘酒などの無料接待があるよ。
かつて梅の名所として知られ、「梅は岡本」の言葉も生んだ神戸市東灘区の岡本地区で、地元の商店主らが、〈梅の町〉復活を目指し、まちおこしに取り組んでいる。梅の木が並ぶウオーキングコースを整備したり、梅を使った新商品を開発したりするなど多彩なアイデアで、往時のにぎわいを取り戻す狙いだ。(井上大輔)
六甲山麓の岡本地区には現在、保久良公園に約250本、岡本梅林公園に約150本の梅の木がある。
しかし、昔ははるかに広大な梅林があった。 ……つづき
梅は岡本、桜は吉野、みかん紀の国、栗丹波♪
確かに岡本だけ今じゃ廃れてしまってますね。
27日はお祭りを実施。甘酒などの無料接待があるよ。
神戸新聞2月9日記事
咲いた咲いたチューリップの花が♪
並んだ並んだ 赤 白 黄色
ラン展も行われていますヨ。
→淡路夢舞台温室『ラン展2011』(~3/6)
人工的に開花させる「冬咲きチューリップ」が、淡路市の淡路夢舞台で咲き始めた。厳しい寒さの影響で例年より1カ月ほど開花が遅れたが、ピンクや赤、黄色などかわいらしい花が、一足早い春の雰囲気を演出している。見ごろは2月中旬~3月初旬という。(今福寛子)
冬咲きチューリップは、球根を冷蔵処理して人工的に冬の時間を感じさせることにより、春が来たと勘違いして花を咲かせる。寒い時期に花をつけるため、開花期間が長いことが特徴だ。……つづき
咲いた咲いたチューリップの花が♪
並んだ並んだ 赤 白 黄色
ラン展も行われていますヨ。
→淡路夢舞台温室『ラン展2011』(~3/6)