せっかくなら旬の場所に遊びに行きましょう。メディアに取り上げられたスポットを続々アップ
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産経ニュース2月6日記事
郡山城といえば桜ですが、一足お先に梅もいかが?
盆梅で春の予感…♪
→郡山城跡『盆梅展』(~3/11)
梅の盆栽を集めた恒例の「大和郡山盆梅展」が5日、郡山城跡(大和郡山市)で始まった。樹齢100年以上の古木など約120点が展示され、訪れた人たちはほんのりとした梅の香りを楽しんだ。来月11日まで。
今年で8回目で愛好家らが丹精込めた盆栽の数々が出展された。……つづき
郡山城といえば桜ですが、一足お先に梅もいかが?
盆梅で春の予感…♪
→郡山城跡『盆梅展』(~3/11)
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神戸新聞2月4日記事
ゆっくりゆっくり温かくなってきました。
春はすぐそこ。
→神戸市立森林植物園
暦の上で春を迎える「立春」の4日、神戸市では3月中旬から下旬並みの暖かい日になった。同市北区の市立森林植物園では、寒さで開花が遅れていたロウバイ約100本が二、三分咲きになり、黄色い花びらから甘い香りを漂わせている。
同園のロウバイは平年より約10日遅い1月上旬に開花したが、降雪などで成長が遅れていた。男性職員(65)は「この暖かさなら中旬には見ごろになりそう」と期待している。……つづき
ゆっくりゆっくり温かくなってきました。
春はすぐそこ。
→神戸市立森林植物園
産経ニュース1月26日記事
イギリスのバラ園だなんて素敵ですね~。
グランドオープンは3年後! 将来的には400種のバラが楽しめるんだそう。
楽しみだな♪
英国に本社のあるバラ栽培・販売会社「デビッド・オースチン・ロージズ」のバラ園が、泉南市幡代町の市農業公園「花咲きファーム」に開設されることが決まり25日、記念式典が開かれた。同社運営のバラ園が海外に進出するのは初めてという。
バラ園は、無償でバラを観賞できる「ローズガーデン」と鉢苗を育成、販売する施設などに分かれる。契約は、9千平方メートルを市が同社に管理委託し、育成や販売の施設となる土地約1万1千平方メートルは定期借地契約を結び貸し出す。 ……つづき
イギリスのバラ園だなんて素敵ですね~。
グランドオープンは3年後! 将来的には400種のバラが楽しめるんだそう。
楽しみだな♪
京都新聞1月24日記事
冬の京都も魅力がいっぱいなのです。
どれくらいの規模の展示なんでしょうね。
新幹線利用客以外は120円かかるので要注意!
冬の京都観光に訪れた人を彩り豊かないけばなで迎える「京都名流いけばな展」(JRグループ、京都市観光協会など主催)が25日から、京都市下京区のJR京都駅新幹線コンコースで始まる。
真冬ならではの京都の美しさを満喫してもらおうと、3月6日までの期間中、1週交代で3流派が3点ずつ出品、計18流派が参加する。……つづき
冬の京都も魅力がいっぱいなのです。
どれくらいの規模の展示なんでしょうね。
新幹線利用客以外は120円かかるので要注意!