せっかくなら旬の場所に遊びに行きましょう。メディアに取り上げられたスポットを続々アップ
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大阪日日新聞1月23日記事
早いですね。1月でもうラベンダーかぁ。
見ごろは1月いっぱいだそうですよ。急げ♪
大阪府豊中市寺内1丁目の服部緑地都市緑化植物園でラベンダーが見ごろを迎えている。四季咲きのラベンダーデンタータという品種で、直径3ミリ程度のかわいらしい紫色の花が、訪れる人の目を楽しませている。
ラベンダーデンタータは、幅の狭いシダのような葉が特徴。葉のギザギザ部分が歯のように見えることから、歯を意味する「デンタル」が変化し、デンタータと名付けられたという。 ……つづき
早いですね。1月でもうラベンダーかぁ。
見ごろは1月いっぱいだそうですよ。急げ♪
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京都新聞1月15日記事
花が少ない季節なんで、こういう企画はうれしいですね♪
温室でほっこりしてみる?
→宇治市植物公園
京都府宇治市広野町の宇治市植物公園で、冬の温室が見頃を迎えている。アジサイをぶら下げたようなドンベヤなどこの時期にしか見られない花々がたくさん咲いているほか、チョコレートの原料となるカカオの実も色づき始め、外の寒さを吹き飛ばすかのように、色彩豊かな別世界が広がっている。
ドンベヤは、淡いピンク色が美しい、アオギリ科の花。くす玉を割ったようなコロンとした形が珍しく、人気を集めている。また、白と赤のパフ状の花がかわいらしいカリアンドラ、1・5メートルの高さの木にピンク色の花を咲かせるトックリキワタなども見頃で、温室内はさながら南国のよう。……つづき
花が少ない季節なんで、こういう企画はうれしいですね♪
温室でほっこりしてみる?
→宇治市植物公園
神戸新聞1月14日記事
綺麗ですねチューリップ。この時期に見るとかなりビビットに感じます。
1万1500本も咲いているなら圧巻だろうな…。 行ってみたいナ。
冬に咲くチューリップ11品種を楽しめる「冬咲きチューリップショー」が、南あわじ市八木養宜上、観光施設「淡路ファームパーク・イングランドの丘」など市内3施設で開かれている。見ごろは2月中旬ごろまでの見込み。
冬咲きチューリップは、冷蔵処理された球根に冬を越したと錯覚させ、寒い時期に開花させる。観光立島「公園島淡路」をPRするため、淡路島くにうみ協会が企画して球根を提供した。
同施設では現在、入り口ゲート周辺の花壇などで9品種、合わせて約1万1500本が開花。……つづき
綺麗ですねチューリップ。この時期に見るとかなりビビットに感じます。
1万1500本も咲いているなら圧巻だろうな…。 行ってみたいナ。