せっかくなら旬の場所に遊びに行きましょう。メディアに取り上げられたスポットを続々アップ
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神戸新聞1月13日記事
雪景色の中に浮かぶ、原色の花。綺麗ですね。寒さも吹っ飛ぶ?
→永沢寺 花しょうぶ園
全国的に強い寒波に襲われた11日、三田市内でも最低気温が氷点下6・2度となり、この冬一番の寒さとなった。永沢寺の花しょうぶ園では、こもをかぶせた「冬ボタン」が展示され、白銀の世界を鮮やかに彩った。
ボタンは通常、4、5月ごろに見ごろを迎えるが、同園は花芽を温度管理し、冬に開花させている。
赤や黄など常時10種類ほど、計20鉢を展示。雪を防ぐため、わらで作った高さ約1・4メートルのこもで一つ一つ覆っている。……つづき
雪景色の中に浮かぶ、原色の花。綺麗ですね。寒さも吹っ飛ぶ?
→永沢寺 花しょうぶ園
産経ニュース1月5日記事
桜より梅の花のほうが好き♪
今年はどこの名所にいこうかな。北野天満宮もいいよなぁ。
学問の神様で知られる京都市上京区の北野天満宮で4日、梅の花が約20輪開花し、ひと足早く春の訪れを告げている。
同天満宮は梅の名所としても親しまれ、境内には約50種1500本の梅の木がある。この日、建物の屋根に雪が残る中、早咲きの梅の木4本が数輪ずつ開花した。……つづき
桜より梅の花のほうが好き♪
今年はどこの名所にいこうかな。北野天満宮もいいよなぁ。
読売新聞12月31日記事
青い海、可憐な花、白い灯台…。きっと絵になりますよ。
私が10月に訪れた時は、暑いくらいでした。
のどかなところですよ。オススメ♪
→紀伊大島
串本町樫野の樫野埼灯台周辺で、スイセンがかれんな花を咲かせ、鮮やかな白と黄の花が青い海と美しいコントラストを描いている。町観光協会によると、今年は例年より1週間ほど開花が早く、1月末までが見頃という。
スイセンは、灯台が建造された1870年(明治3年)に英国人技師が母国から取り寄せたのが始まりとされ、その後、地元の人たちが株分けするなどして増やした。今ではシーズン中、約12万本が咲き競い、冬の観光スポットになっている。 ……つづき
青い海、可憐な花、白い灯台…。きっと絵になりますよ。
私が10月に訪れた時は、暑いくらいでした。
のどかなところですよ。オススメ♪
→紀伊大島
読売新聞12月28日記事
福井県で水仙記念館みたいなとこ行ったなぁ。
可憐でかわいらしいお花ですよね。
1月が楽しみ♪
福井県・越前海岸、千葉県・房総半島と並ぶ水仙の日本三大群生地、南あわじ市の灘黒岩水仙郷が28日、開園した=写真=。今年は2週間ほど開花が遅れており、まだ花はまばら。見頃は1月中旬からになるという。
紀伊水道を望む急斜面7ヘクタールに約500万本のニホンスイセンが自生。この日は開園に合わせて神事が行われ、水仙郷の指定管理者、灘黒岩自治会の住民や市の担当者ら約30人が来年2月末までの期間中の安全とにぎわいを祈った。
同会によると、今年は8月下旬から9月にかけての雨が少なかったため、早く咲く東側の斜面でもつぼみが多い状態。松上俶久会長は「1月には元気な花でいっぱいになるはず」と話していた。……つづき
福井県で水仙記念館みたいなとこ行ったなぁ。
可憐でかわいらしいお花ですよね。
1月が楽しみ♪