せっかくなら旬の場所に遊びに行きましょう。メディアに取り上げられたスポットを続々アップ
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産経ニュース12月4日記事
スタンプラリーって楽しいんですよね。ゲーム性があって。
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国の登録有形文化財の芝川ビルや青山ビルなど、大阪・北船場に残るモダンな近代建築を巡るスタンプラリーが開催され、市民らの人気を集めている。このエリアは日本でも有数の名建築のスポット。11日からは各建物の特徴を生かしたライトアップも行われ、クリスマスの雰囲気漂う幻想的な夜景が、さらに関心を呼びそうだ。
今回は、大正11年に完成した新井ビルが新たにメンバーに加わり、生駒ビルヂングや北浜レトロビルヂング、伏見ビルなど6棟にスタンプ台を設置。すべてのオリジナルスタンプを集めると、ビルに入居している飲食店の割引のサービスなど加盟店の特典が受けられる。
17、18の両日はライトアップされた近代建築を訪ねるツアーも開催。ラリーとライトアップは25日まで行われる。……つづき
スタンプラリーって楽しいんですよね。ゲーム性があって。
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梅田経済新聞7月7日記事
日中関係はぎくしゃくしてますが、このイベントは楽しそうですよね。
中華料理美味しいし。
そういやあちらの反日デモはすっかり落ち着いちゃったんでしょうか。
日本製品は買わないんでしょ?
その前に、価格が高いから彼らには手がでない、なんて話もありましたね。
あの一件で中国のこと大嫌いになったけど、おいしそうなイベントには食指が動きます。
→京町『ランターンフェア』(12/1~26)
2日から始まる光の祭典「神戸ルミナリエ」を前に、神戸市中央区の南京町で1日、約400個の中国ちょうちんをともす「ランターンフェア」が始まり、中華街が赤い光で照らされて幻想的な景色に包まれた=写真(甘利慈撮影)。26日まで。
阪神大震災の犠牲者への鎮魂と復興に願いを込めたルミナリエの開催時期に合わせて南京町商店街振興組合が企画した恒例行事で、今年で15回目。……つづき
日中関係はぎくしゃくしてますが、このイベントは楽しそうですよね。
中華料理美味しいし。
そういやあちらの反日デモはすっかり落ち着いちゃったんでしょうか。
日本製品は買わないんでしょ?
その前に、価格が高いから彼らには手がでない、なんて話もありましたね。
あの一件で中国のこと大嫌いになったけど、おいしそうなイベントには食指が動きます。
→京町『ランターンフェア』(12/1~26)
読売新聞7月8日記事
京都の街もイルミネーションできらめきます。
展示はいずれも年の瀬、31日まで。
府内は1日、澄みわたった快晴に恵まれ、穏やかな師走入りとなった。京都市中心部の烏丸通では街路樹に明かりをともすクリスマスイルミネーションがスタートし、河原町通では四条~五条通間の街灯に写真を飾り付ける珍しい展覧会が始まった。烏丸通と河原町通。古都を南北に貫く2本のメーンストリートが、それぞれ味わい深い風情で“競演”する格好となり、街行く人の目を楽しませていた。
烏丸通でイルミネーションが点灯するのは御池~五条通間の約1・7キロ。沿道の企業、地権者ら約120の団体、個人でつくる「烏丸通沿道懇談会」が呼びかけ、読売新聞京都総局を始め、趣旨に賛同した39社が計62本の街路樹で電飾した。
3万個を超す電球や発光ダイオード(LED)が柔らかいオレンジ色の光を放って一帯を照らし、買い物で烏丸通を訪れていた精華町の主婦中村恵子さん(42)は「これから寒くなる季節ですが、見ていて華やぎとぬくもりを感じます」と話した。
31日まで毎日午後5時~午後11時に点灯する。
一方、河原町通では、河原町グリーン商店街(早瀬善男理事長、105店)が企画し、街灯77基に、美女写真集のシリーズで知られる写真家、甲斐扶佐義さん(61)(左京区)の作品を飾った。……つづき
京都の街もイルミネーションできらめきます。
展示はいずれも年の瀬、31日まで。
産経関西11月29日記事
入場料は1500円。うち500円が寄付されます。
エイズ怖いね。 気をつけましょ~。
先進国で唯一、エイズの新規患者数が増加傾向にある日本。12月1日の「世界エイズデー」にあわせて、人気カリスマモデルらがHIV(ヒト免疫不全ウイルス)や性感染症の正しい知識、予防の重要性などを若者たちに呼びかける啓発イベントが30日、大阪市浪速区のなんばHatchで行われる。
若年層のオピニオンリーダーである彼女らを起用することで「若者にメッセージを確実に届けたい」(担当者)考えで、入場料の一部はHIV検査のために寄付する。 ……つづき
入場料は1500円。うち500円が寄付されます。
エイズ怖いね。 気をつけましょ~。