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せっかくなら旬の場所に遊びに行きましょう。メディアに取り上げられたスポットを続々アップ
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読売新聞11月4日記事camera
 僧侶のマスターと、グラスを傾けながら語らうバーが4日夜、京都市中京区にオープンする。店の名は「京都 坊主BAR」。市内には伝統仏教の本山が集まるが、こんな店はなかったといい、カウンターに立つ浄土真宗本願寺派・光恩寺(下京区)の副住職羽田高秀さん(50)は「街に溶け込んで人々の悩みを聞き、仏教の教えや人生経験を伝えたい」と出会いを待つ。
 
 店は、マンションや商店などが並ぶ小路沿いの京町家1階。カウンターと三つのテーブルの14席で、木のしつらえが落ち着く。……
つづき


楽しい取り組みですね。
神社仏閣が身近に感じられていいかも。

ただ、柔らかくなりすぎるとまた問題なんですよね。こういうの、バランス感覚が一番大事。







 
 

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産経ニュース11月3日記事
 若手パティシエが腕を競う「第52回クリスマスケーキコンテスト」(県洋菓子協会主催)が6日、神戸ファッション美術館(神戸市東灘区)で開催される。作品はすべて一般にも公開され、来場者に先着順でお菓子のプレゼントもある。
 
 協会全体の技能の底上げを目的に実施。クリスマスデコレーションケーキの部はAクラス(経験5年以上)とBクラス(同5年未満)で競う。……
つづき


一般公開は6日と7日。
焼き菓子プレゼントもあるよん。

秋は甘いものが食べたくなります。







 
 

神戸新聞10月26日記事camera
 神戸市須磨区の山陽電鉄板宿駅周辺の商店街で30日、スペインの居酒屋「バル」をイメージした「板宿おもてなしバル」が開かれる。焼き鳥やおでん、くしカツに自然食‐など多彩な26店が参加。店を訪れたお客は、チケット1枚でその店自慢の料理1皿とワンドリンクを楽しめる。前売りチケットは5枚つづり3千円で、28日まで参加各店などで販売している。
 
 「バル」は1日中、軽食やコーヒー、ビールなどを歓談しながら味わうスペインの食文化。阪神間の飲食店街が企画するなど、地域活性化の取り組みとして注目されている。……
つづき


食べては移動し、食べては移動しってことになるんでしょうか?
どんなイベントになるんだろ。

あぁ、にしても、食欲の秋ですねぇ。
太るわー。困っちゃう。







 
 

奈良経済新聞10月5日記事camera
 関西・関東で人気を集めるシェフ42人が集まり、奈良の食材を使ったオリジナルのコース料理を提供する「奈良フードフェスティバル2010 クーカル イン 奈良」が現在、奈良公園などで開かれている。
 
 奈良公園・春日野園地の高台に設置した特設キッチンステージのメーン会場で開かれている「シェフズダイニング」では、奈良の食材を生かした料理をレストランスタイルで提供する。有名シャフのコラボや、キッチンステージから見える夕景も魅力の一つ。席数は70席。各シェフが提供するディナーの価格は、1万円を切るものから2万円を超える豪華なものまで幅広い。完全予約制。……
つづき


フフフ、私は予約済みです。
去年あとから知って悔しかったので、今年はずっとねらっていました。

楽しみだ~。







 
 
神戸新聞9月22日記事camera
 明石市民の期待を背負っての初陣はまずまず‐。18、19日に神奈川県厚木市で開かれたB級グルメの祭典「第5回B‐1グランプリ」で、初出場の地元名物「あかし玉子焼」は目標のトップテン入りこそ果たせなかったものの、常に長蛇の列ができるなど健闘。来年は姫路市での開催が決まっており、飛躍を期す明石の関係者に熱きバトルを振り返ってもらった。
 
 24道県の43料理が郷土の威信をかけて激突。「あかし玉子焼」は、古志利宗さん(35)=朝霧町=が率いる有志グループ「明石名物ひろめ隊」の面々が振る舞った。……
つづき


うん。明石焼きはおいしいですもの~♪
先週も明石に食べに行きました。 →今中

大盛況だった第5回B-1グランプリ。
来年は初の関西、姫路開催です。混むだろうなぁ~。お菓子博も死ぬほど混んだしなぁ。でも行きたいなぁ。







 
 
神戸新聞8月28日記事camera
 今や全国区の人気を誇る佐用町の特産ホルモン焼きうどんに新たなメニューが加わった。うどんを丸めてパン粉をまぶし、油で揚げた「ホルモンうどんコロッケ」。外はサクサク、中はもちもち、ホルモンの濃厚なうまみがぎゅっと詰まった逸品で、29日に同町役場本庁舎周辺で開かれる「感謝の集い」で試験販売される。(小西隆久)
 
 新たな特産メニューを次々と産み出し、まちの活性化を進める佐用町商工会青年部と、同町佐用の「福盛精肉店」が共同開発した。コロッケの具にうどんを使うアイデアは以前からあったが「まとめて丸くできない」という技術的な問題をクリアし、実現した。
 
 「まちの特産メニューをとにかく気軽に食べてもらいたかった」と加古原瑞樹部長。同青年部がこれまで、しかコロッケなどを開発、販売を続けてきたノウハウも役立ったという。……
つづき


斬新です。食べてみたい~。
佐用町のホルモン焼きうどんは先月食べてきました。→ 一力 おいしかったよ。

ちなみにしかコロッケも食べたヨ。 これもGOOD。







 
 
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