せっかくなら旬の場所に遊びに行きましょう。メディアに取り上げられたスポットを続々アップ
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産経関西1月19日記事
なんだか……生々しいですね。
私は10年くらい前、まだ学生のころに友達と行きました。あのときはびっくりしたなぁ。
死体かぁ。 そりゃそうなんだろうけど、はっきり言われると、なんだかね……。
京都市で開催中の「人体の不思議展」で展示されている標本について、厚生労働省が「標本は遺体」との見解を示していることが18日、産経新聞の取材で分かった。
標本が遺体の場合、特定場所以外での保管には自治体の許可が必要になるが、主催者側は届け出をしていなかった。遺体の取り扱いに関する死体解剖保存法に抵触する可能性があり、京都府警も違法性の有無について捜査する方針を固めた。
一方、標本が中国から日本に持ち込まれた経緯に不透明な部分があるなどとして、京都府保険医協会などが昨年12月、民間団体などで構成する同展実行委員会を京都府警に刑事告発。主催者側や施設利用を許可した京都市に対し、開催中止を求める動きもある。……つづき
なんだか……生々しいですね。
私は10年くらい前、まだ学生のころに友達と行きました。あのときはびっくりしたなぁ。
死体かぁ。 そりゃそうなんだろうけど、はっきり言われると、なんだかね……。
読売新聞1月14日記事
幻の!クニマスに会えるとあっては行かない手はないですね。
23日まで。料金は400円(学割あり) です。
山梨県の西湖で昨年、生息が確認された淡水魚クニマスについて、発見経過を標本とともに紹介する企画展「クニマス―70年ぶりの生存確認」が14日、京都大総合博物館(京都市左京区)で始まった=写真=。23日まで。
クニマスは現在、環境省のレッドリストで「絶滅種」に指定されているが、西湖で昨春、京都大の中坊徹次教授(魚類学)や、東京海洋大客員准教授のタレント「さかなクン」らの調査で9匹が見つかった。
会場には、この9匹と大正時代に捕獲された9匹の標本、発見経過を記したパネルを設置。中坊教授は「発見は偶然に近いものだったが、再び姿を現したクニマスに思いをはせてほしい」と話した。……つづき
幻の!クニマスに会えるとあっては行かない手はないですね。
23日まで。料金は400円(学割あり) です。
産経ニュース1月12日記事
文豪の年賀状ですか。どんなのを出されてたんでしょう。興味ありますね。
開催は今月末まで。
茨木市ゆかりのノーベル文学賞作家、川端康成(1899~1972年)の自筆の年賀状などを紹介する「川端康成からの年賀状」展が、同市上中条の市立川端康成文学館で開催されている。31日まで。
川端は幼児期から旧制中学卒業まで同市で暮らしており、この時期に文学への志を深めたという。川端と茨木のゆかりを広く知らせようと、市は昭和60年、同館をオープン。生い立ちや作品、遺品などを紹介している。 ……つづき
文豪の年賀状ですか。どんなのを出されてたんでしょう。興味ありますね。
開催は今月末まで。