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せっかくなら旬の場所に遊びに行きましょう。メディアに取り上げられたスポットを続々アップ
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神戸新聞1月25日記事camera
 兵庫県内20カ所の遺跡で発掘調査した最新の成果を紹介する企画展「ひょうごの遺跡」が、播磨町大中の県立考古博物館で開かれている。縄文時代の土器から、江戸時代の入れ歯など約340点が並ぶ。


 調査部門と展示部門が一体となっている同館の特長を生かした展示で、今年で3回目となる。弥生時代の寺山古墳群(朝来市)や下加茂遺跡(洲本市)、中世の井ノ上森垣内ノ坪遺跡(篠山市)などで見つかった出土品を初公開している。……
つづき


江戸時代に入れ歯があったなんて…!
なかなか面白そうな企画展です。







 
 

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姫路経済新聞1月21日記事camera
 地元の食材を使った新商品を発表する食の展示会「第5回 味覚の展示場」が1月22日・23日、灘菊酒造姫路市手柄1)で開催される。

 「地の者が地のモノを地の人に届ける」をテーマに展開する同イベント。地域活性化や後継者育成につなげようと地元の酒造メーカーや農家、和菓子店など企業ではなく家業として食に携わる人たちでつくる団体「食・地の座」が、互いに協力し合い1年かけて開発した商品の発表・展示会として毎年開いている。今回で5回目。……
つづき


おいしそうです。こういうイベント大好きだ♪
開催は1月22日と23日
時間は10時~16時。 入場無料ですよ。







 
 

産経関西1月19日記事camera
 京都市で開催中の「人体の不思議展」で展示されている標本について、厚生労働省が「標本は遺体」との見解を示していることが18日、産経新聞の取材で分かった。
 標本が遺体の場合、特定場所以外での保管には自治体の許可が必要になるが、主催者側は届け出をしていなかった。遺体の取り扱いに関する死体解剖保存法に抵触する可能性があり、京都府警も違法性の有無について捜査する方針を固めた。

 一方、標本が中国から日本に持ち込まれた経緯に不透明な部分があるなどとして、京都府保険医協会などが昨年12月、民間団体などで構成する同展実行委員会を京都府警に刑事告発。主催者側や施設利用を許可した京都市に対し、開催中止を求める動きもある。……
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なんだか……生々しいですね。
私は10年くらい前、まだ学生のころに友達と行きました。あのときはびっくりしたなぁ。

死体かぁ。 そりゃそうなんだろうけど、はっきり言われると、なんだかね……。







 
 
産経ニュース1月19日記事
 明日香村の犬養万葉記念館が募集した好きな万葉歌を題材にした年賀状などを紹介する「明日香ふれあい年賀状展」が18日、同館で始まり、最優秀賞の「犬養孝大賞」に選ばれた年賀状など約250点が展示されている。2月20日まで。

 年賀状展は、万葉学者の故・犬養孝氏が、多いときには4千通も届いた年賀状すべてに寒中見舞いの返事を書いていたエピソードにちなんで始められ、今回が11回目。……
つづき


年賀状書きますか? 私はほとんど書かないな…。
4千通送り返すなんてすばらしいですね。見習わないと。







 
 

読売新聞1月14日記事camera
 山梨県西湖で昨年、生息が確認された淡水魚クニマスについて、発見経過を標本とともに紹介する企画展「クニマス―70年ぶりの生存確認」が14日、京都大総合博物館(京都市左京区)で始まった=写真=。23日まで。

 クニマスは現在、環境省レッドリストで「絶滅種」に指定されているが、西湖で昨春、京都大の中坊徹次教授(魚類学)や、東京海洋大客員准教授のタレント「さかなクン」らの調査で9匹が見つかった。

 会場には、この9匹と大正時代に捕獲された9匹の標本、発見経過を記したパネルを設置。中坊教授は「発見は偶然に近いものだったが、再び姿を現したクニマスに思いをはせてほしい」と話した。……
つづき


幻の!クニマスに会えるとあっては行かない手はないですね。
23日まで。料金は400円(学割あり) です。







 
産経ニュース1月12日記事
 茨木市ゆかりのノーベル文学賞作家、川端康成(1899~1972年)の自筆の年賀状などを紹介する「川端康成からの年賀状」展が、同市上中条の市立川端康成文学館で開催されている。31日まで。

 川端は幼児期から旧制中学卒業まで同市で暮らしており、この時期に文学への志を深めたという。川端と茨木のゆかりを広く知らせようと、市は昭和60年、同館をオープン。生い立ちや作品、遺品などを紹介している。 ……
つづき


文豪の年賀状ですか。どんなのを出されてたんでしょう。興味ありますね。
開催は今月末まで。







 
 

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